【ひとりごと】もうすぐ東京!
【やはり、津軽にまた行きたいなあ!】
昨年11月末の連休に東京経由で青森県に行った。青森空港から八戸経由で奥入瀬十和田湖温泉に泊。翌朝雪の中を黒石経由で『天中華』の名付け親である五所川原の『亀乃家』に行った。大変美味しい一杯でした。ご主人ともゆっくり話も出来ました。そして、『三忠食堂』でも『天中華』をいただきました。弘前では津軽三味線や津軽弁、津軽のお惣菜、何故かお好み焼き堪能して泊まる。翌日も焼き干しを使った中華そばを食べて帰宅。
大阪に帰ってから『津軽百年食堂』の映画をTSUTAYAを探してあべの店で借りました。
そして、今、東京に着き目の前で信じられない光景が・・・・な、何と天神下『大喜』の武川店主が『天中華』を作って待っていてくれた。
かんみ♪ 『天ぷらを揚げている所も撮らせていただいてもよいのですか?』
店主 『良いですよ。こんなので良いのでしょうか?何かラーメンで無い様な?美味いですが何か迷います。』
PAPUA 『いやあ、美味しいですよ。こんな感じが黄ぃそばですよ。』
にいちゃん 『姫路のえきそばを思い出します。』
どるちゃん 『亀乃家の天中華も小さめのホタテ貝のかき揚げがスープと溶け込んでうまかったですがこれも美味〜い。』
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