PAPUAのぶらり関西発見伝４

【紀の川そば】


◆2019年7月16日（火）

「ぴりっ子ラーメン 650円」



朝から明石に出向き、昼休み頃帰社。直ぐに和歌山県橋本市に出る用意をします。
しかし、らぁ祭和歌山に参加の2店舗は既に到着までにランチタイムは閉店しています。
先に現場に行き、納品後に手打ち蕎麦の店に向かうも、こちらも支度中の看板が出ています。こうなったら、確実性の高い通し営業の店の駐車場に入りますが、突然のスコール。
傘も出せない。少し止むのを待って入店。
冷麺を食べても良いかな？と悩んだが、結局は前回より気になっていた「ピリっ子ラーメン」をいただきました。




◆2019年4月2日（火）

「チャンポン 700円」


センターには生卵が乗ります。
「生卵大丈夫ですか？」
と聞かれました。
「はい、大丈夫ですよ。」
他の具材は、白菜、人参、小海老、ネギ、木耳、モヤシ、豚肉でした。

鶏ガラと醤油の香りがふと感じる優しいスープです。中々食べ飽きない味わいです。塩分も少なくて完食してしまいました。

自家製麺の話を聞く間がなかったです。


メニューです。






【紀の川そば】
和歌山県橋本市東家6-6-1
0736-32-1308
11:00～20:00
定休日：日曜日