PAPUAのぶらり関西発見伝４：【うどん屋やま一】大阪：桜川

2023年01月27日

【うどん屋やま一】大阪：桜川

【うどん屋やま一】（引っ越し後）

◆2023年1月26日（木）

「肉うどん」+「かやくご飯」

　大きな丼鉢は健在でした。

　今から仕事なんで珍しく「かやくご飯」もいただきました。

　大きな肉がスライスされたまま、二枚も入りました。柔らかくて美味いです。

出汁昆布を利用した、ご飯の友です。

◆2021年12月22日（水）

新しく、マンションの1Fの奥の左奥の隠れ家に引っ越されました。
入口の左側に「コインランドリー」があります。

【うどん屋やま一】
（旧）大阪府大阪市浪速区幸町3-4-5
（新）大阪府大阪市浪速区幸町3-3-7 エレガントハイツシーダ 1F
[月～土]
11:00～14:00
[木・金・土]
18:00～21:00
定休日：日曜日、祝日

【うどん屋やま一】（引っ越し前）

◆2008年2月22日（金）

「きつねうどん」

　昼ご飯を食べる時間がないままに、あみだ池の和光寺で近所の得意先の社葬があり駆けつける。
大変お世話になりました。これまた凄い人です。
献花で一時間近く待つ。
お別れ会も終わりやっと昼ご飯です。
　「母寿」の営業が終わってたので「汐見橋」まで歩き「やま一」へ。
　この店は３時までやってます。
　「龍旗信」の大きな丼並みのでかさ。
　「釜たけうどん」並みの太さ。
　昆布の良く利いた出汁が小口ネギと相まって旨い。大きな「揚げ」も魅力です。
目の前のカウンターの向こうで仕込みがされています。

◆2006年1月5日（木）

「ざるうどん」

　高槻から神戸を経て大阪に帰って来ると少し小腹が空いて来たが熱いものは駄目なので食べやすいざるうどんにする。
　細い平打でコシがある。タレは少し辛い目かな？！

　帰りにお釣りとは別に箸袋の端を上手く使って中に五円玉の入った縁起袋をいただく。
これはうれしい引き出物である。

◆2005年5月19日（木）

「ぶっかけ」

阪急百貨店の改造工事にて徹夜明けの同僚をたたき起こすと
「すっきりする？ピリ辛のラーメンが食べたい」と言う事で
「婆娑羅」に行く。
「すっきりした？」
「辛いが、まだ眠い！」

西九条舞さんからご紹介いただいた
千日前筋の「うどん屋　やま一」に寄る。
冷やしのぶっかけは細麺で、しっかりしたコシがある。
花鰹の変わりに何かもっと違うものの方が食感が良いかなあ？
と思うのですが･･･石臼で挽いた粉を自家製麺。
そばも打っているようです。
太麺と蕎麦も楽しみです。

【移転先の地図です】