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2025年03月28日

06【山形県の麺類などの歴史!】



06【山形県の麺類などの歴史!】

工事中です。

「江戸時代」

◆1865~1868年(慶応年間)
【蕎麦】
「そば処 庄司屋」
山形県山形市幸町14-28
023-622-1380
11:00~16:00
17:00~20:30
定休日:月曜日


(写真:PAPUA)2024年2月25日(日)

「明治時代」

◆1887年(明治20年)10月
【製麺】
「(株)小川製麺所」
山形県山形市北町2-7-45
023-684-5122
https://ogawaseimen.com/

◆1898年(明治31年)
【蕎麦・中華そば】
「第二公園 山長」
山形県山形市十日町4-3-8

◆1903年(明治36年)
【蕎麦・中華そば】
「佐藤屋」

◆1908年(明治41年)
【そば粉製造・そば粉販売】
「(株)鈴木製粉所」
山形市滑川字谷地411
https://www.suzukiseifun.co.jp/

「大正時代」

◆1915年(大正4年)
【蕎麦・ラーメン】
「一茶庵本店」
山形県新庄市沖の町4-8
0233-22-4157
鶏もつ系スタミナラーメン、カレー中華
「一茶庵分店」が本店近くにあったが閉店?

◆1914年(大正5年)
【蕎麦】
「一寸亭本店」
山形県西村山郡河北町谷地所岡2-11-2
0237-72-3733
[月・火・木・金]
11:00~15:00 17:00~19:00(L.O.18:30)
[土・日・祝]
11:00~19:00(L.O.18:30)
定休日:水曜日
「冷たい肉そば」


(写真:PAPUA)2024年2月24日(土)

◆1921年(大正10年)
【蕎麦製造】開始
「三津屋」
昭和3年(1928年) 三津屋開店
http://www.soba328.com/

「昭和時代」

◆1932年(昭和7年)
【蕎麦・ラーメン】
「栄屋本店」
山形県山形市本町2-3-21
023-623-0766
夏季(4月~9月)
11:30~19:30
冬季(10月~3月)
11:30~18:30
定休日:水曜日(祝日の場合は翌日が休み)1月・8月は不定休
「冷しラーメン」の元祖。


(写真:PAPUA)2024年2月25日(日)

◆1950年(昭和25年)
【蕎麦・ラーメン】
「一茶庵支店」
山形県新庄市鉄砲町10-3
0233-22-2377
鶏もつ系スタミナラーメン、カレー中華


(写真:PAPUA)2024年2月23日(土)

◆(昭和36年)
【蕎麦・中華そば】
「港屋」
山形県山形市和合町2-1-30

◆1969年(昭和44年)
【ラーメン・丼】
「栄屋分店」
山形県山形市北山形2丁目2-54
023-643-8866
11:30~18:00
定休日:不定休
「冷やしワンタン麺」の元祖。

◆1975年(昭和50年)
【蕎麦】
「そば屋惣右ェ門」
山形県山形市早乙女1
https://www.sobaya-souemon.jp/

「平成時代」

◆1989年(平成元年)
【蕎麦】
「七兵衛そば 本店」
山形県北村山郡大石田町次年子266
0237-35-4068
11:00~18:00
定休日:第1、第3木曜日

◆1995年(平成7年)
【蕎麦】
「そば処 あさ沼」

◆2009年(平成21年)頃
【蕎麦】
「七兵衛そば 東根店」
山形県東根市小林1-4-7
0237-42-8378
11:00~18:00
定休日:水曜日


(写真:PAPUA)2024年2月23日(土)

「令和時代」

◆2024年(令和6年)1月1日
【ラーメン】
「ラーメン大器」 駅西店
山形県山形市双葉町2-1-83
11:30〜14:00、17:30〜21:00
定休日:水曜日








  


2025年03月25日

05【秋田県の麺類などの歴史!】


05【秋田県の麺類などの歴史!】

真冬の横手にやって来ました!凄い雪だべ。
色々と調べてみます。大変だわ。
抜けてる所など教えてください。


江戸時代

◆1665年(寛文5年)
【稲庭うどん】
「稲庭うどんのはじまり」
食用植物油を使用せず打ち粉としてでん粉を使う点や、乾燥 前につぶす事による平べったい形状が製造工程の特徴。
手延べ製法で作られた麺は 気泡が入っており、中空になっているため、食感は滑らか。
秋田には同じ製法で作った「稲庭そうめん」もある。

◆1818年(文政元年)
【蕎麦・西馬音内そば】
「弥助そばや」
秋田県雄勝郡羽後町西馬音内本町90
0183-62-0669
11:00~13:30頃(蕎麦が無くなり次第閉店)
定休日:不定休
六代目の主人・金昇一郎さん。
創業者の弥助さんは、大阪の「砂場」で修業したと言う。
北前船に乗って大阪に来たのだろうか?
そして、蕎麦のつなぎには布海苔を使っているそうで、布海苔をつなぎに使っているのは新潟県の「へぎ蕎麦」があったなあ。
二八の冷かけ(地元では、冷がけ)蕎麦がいただけます。
臨時休業で食べられなかったのが無念です。

(写真:五十嵐 忠悦さん)

(写真:PAPUA 2023.7.16 漸く大雨を避けながら入店)

◆ 1860年(万延元年)
【稲庭うどん製造】
「有限会社 佐藤養悦本舗」
秋田県湯沢市稲庭町字南ヶ沢112
http://www.1728udon.com/
「稲庭中華そば」も製造。

(写真:PAPUA 2018.2.11)



◆1860年(万延元年)
【稲庭うどん】
「有限会社 佐藤養助商店」
秋田県湯沢市稲庭町字稲庭229
https://www.sato-yoske.co.jp/

明治時代

◆1872年(明治7年)頃
【蕎麦・西馬音内そば】
「小太郎そばや」
秋田県雄勝郡羽後町西馬音内裏町31
0183-62-0766
弥助そばや初代(金弥助)の娘の夫である「佐藤小太郎」が創業。
11:00~14:00
定休日:日曜日、祝日

◆1877年(明治10年)
【製麺所】
「(株)鍋谷製麺」
秋田県能代市富町9-24
http://www.chuokai-akita.or.jp/akitanomen/nabeyaudon/
創業当初から製造される片栗うどん。

大正時代

◆1914年(大正3年)
【蕎麦・西馬音内そば】
「信太そばや」
秋田県雄勝郡羽後町貝沢字雀田29-7
0183-62-3311
11:00~16:00 そばがなくなり次第終了
定休日:月 祝日の場合は営業、翌日休み

◆1916年(大正5年)
【創作和菓子、洋菓子】
「小松屋本店」
秋田県横手市田中町9-17
0182-33-8345
9:00~18:00
定休日:火曜日
駐車場:あり
http://komatuya-h.jp/
麺類は無いが、カブト虫の幼虫チョコレートなど創作意欲が凄い店。
目的だったアイスドリアンは売り切れでした。
奥に喫茶コーナーがあります。



◆1918年(大正7年)
【麺類食堂】
「お食事処 丸玉」
秋田県横手市中央7-9
0182-32-0876
11:00~14:00
18:00~25:00
定休日:日曜日
駐車場:5台
うどん、蕎麦、ラーメン

(写真:PAPUA 2018.2.11)

◆1921年(大正10年)
【製麺所】
「(有)近藤製麺所」
秋田市土崎港中央4-5-50
http://www.chuokai-akita.or.jp/akitanomen/kondou/

◆1924年(大正13年)
【昆布加工】
「佐藤こんぶ店」
秋田県横手市増田町増田字中町97
0182-45-3216
http://satokonbu.shop-pro.jp/

◆1926年(大正15年)
【無添加昆布加工】
「小松冨之助商店」
秋田県横手市平鹿町浅舞字千刈田25
0182-24-3109
店舗営業時間:8:30~17:00
定休日:土・日・祝

昭和時代

◆1926年(昭和元年)
【製麺所】
「株式会社 伊藤製麺工場」
秋田県由利本荘市石脇字石脇36
「本庄うどん」
http://www.honjo-udon.com/

◆1927年(昭和2年)
【製麺所】
「株式会社 八郎めん」
秋田県男鹿市船越字船越410
(故)杉渕周助、東京渋谷区に「みます屋製麺」創立
昭和19年 戦災にて工場焼失、現在の男鹿市船越に疎開
昭和25年「まるや製麺所」として製麺業を再開
昭和54年 法人に改組「株式会社八郎めん」に改名
http://www.hachiroumen.co.jp/index.htm

◆1931年(昭和6年)4月
【食料品製造業】
「石谷製麺工場」
秋田県横手市八幡222

◆1931年(昭和6年)
【製麺所】
「有限会社 安保食品」
秋田県鹿角市花輪字上中島155
http://www.anbo-foods.com/

◆1935年(昭和10年)
【お食事処】
「平和軒」
秋田県鹿角市花輪字下花輪8-2
「八幡平ポークの肉味噌とかづのラー油の担々米麺」
http://www.heiwaken.com

◆1937年(昭和12年)
【食堂】
「元祖十文字中華そば マルタマ」
秋田県横手市十文字町佐賀会字上沖田37-8
0182-42-0243
11:30~19:30
定休日:不定休
鰹節、煮干し、焼き干し、昆布



(写真:PAPUA 2018.2.11)

◆1938年(昭和13年)頃?
【製麺所】
「伊藤製麺所」
秋田県にかほ市象潟町字五丁目塩越167-1
「象潟うどん」
鳥海山麓水を使用、長期熟成。

◆1943年(昭和18年)5月
【製麺所】
「(株)なべや製麺」
秋田県能代市落合中大野台116-12
http://www.noshiroudon.com

◆1945年(昭和20年)
【食堂】
「藤春食堂」
元祖横手やきそばの一つ
秋田県横手市大屋新町字堂ノ前22-3
0182-33-5687
11:30~14:00
定休日:無休
横手焼きそば四天王の常連さん。

◆1949年(昭和24年)
【製麺所】
「有限会社 高山製麺」
秋田県由利本荘市水林387
http://www.takayamaseimen.com/

◆1950年(昭和25年)
【割烹】
「小菊」
秋田県横手市中央町3-6 ※柳町
0182-32-2605
昭和55年に小菊の名前を引継いで、
女将として腕を振るう佐々木さん。
横手に来て良かったと、しっかり感じさせられました。ありがとうございました。


これが世界に響く三関の絶品の芹です。
もちろん、根っ子の美味さが違いますね。
東北に来たらこれですわ。
比内地鶏としっかり合います。
香りの違いがわかります。
そして、隣に控えているのが名物きりたんぽです。
今回の旅で飯類はこれだけでしたか?
香りの違いがわかります。

(写真:PAPUA 2018.2.10)

◆1950年(昭和25年)頃
【中華そば】
「名代 三角そば 本店」
秋田県横手市十文字町梨木字羽場下63-1
0182-42-1360
11:00~19:30
定休日:月曜日
かんすいを一切未使用。
http://www.sankakusobaya.jp/

◆1952年(昭和27年)
【中華そば】
「丸竹食堂」
秋田県横手市十文字町本町7-1
0182-42-1056
11:00~15:00
定休日:木曜日


(写真:PAPUA 2018.2.10)

◆1955年(昭和30年)
【横手やきそば】
「元祖 神谷焼そば屋」
秋田県横手市大屋新町字中野117-67
0182-33-5575
11:00~18:00
定休日:月曜日


http://www.yokotekamakura.com/yokoteyakisoba/05_shop/index.html
(写真:PAPUA 2018.2.11)

◆1955年(昭和30年)
【横手やきそば】
「味帝 福龍」
秋田県横手市旭川1-4-17
0182-32-5750
11:00〜15:00
17:00〜19:00
定休日:日曜日
自家製麺とオリジナルソースを使用して、横手焼きそば発祥時からの老舗「まんぷく」を継承する店でもあり、横手焼きそば暖簾会の理事長店でもあります。道の駅十文字に支店があります。
http://www.yokotekamakura.com/yokoteyakisoba/05_shop/index.html

◆1956年(昭和31年)
【横手やきそば】
「まいど」
秋田県横手市前郷字上三枚橋23-1
0182-32-2875
11:30~14:00
17:00~21:00
定休日:月曜日
2008年横手市駅前町1-1より移転。
満席にて入れず。残念!

◆1956年(昭和31年)
【喫茶店、横手やきそば】
「ふじた」
秋田県横手市平賀町浅舞覚町下254
0182-24-0734
10:00〜18:30
定休日:不定休
目玉焼きは全て二個入り。
安くてボリューム満点。
http://www.yokotekamakura.com/yokoteyakisoba/05_shop/index.html

◆1958年(昭和33年)頃?
【製麺所】
「有限会社池田屋」
秋田県北秋田市松葉町12-20
http://www.chuokai-akita.or.jp/akitanomen/ikedaya/
「米代うどん」

◆1960年(昭和35年)9月
【製麺・食品製造】
「トヤマフーズ株式会社」
秋田県横手市十文字町字大道東38-8
よこて焼きそば 商標登録 第4534270号
土産に買って自宅でいただきました。

(写真:PAPUA 2018.2.15)

◆ 1960年(昭和35年)
【ラーメン】
「長寿軒」
秋田県湯沢市大町1-2-36
11:00〜19:00
定休日:水曜日
豚骨醤油。ストレート細麺。
店内撮影禁止!(ラーメンは良いらしい)



(写真:PAPUA 2023.7.17)

◆1964年(昭和39年)
【居酒屋・食堂】
「お食事処 永楽」
秋田県秋田市中通4-14-33
018-833-1473
16:30~24:00(L.O.23:30)予約可
定休日:日曜日、祝日
市民市場の場内食堂として創業。
その後、2度移転して現在地にて営業。
あだえ?県外?
おらえ?県内?
行ったらわかるかも?んだ。
(女将:菅原エイ子さん)

◆1965年(昭和40年)10月
【製麺所・きりたんぽ製造】
「(株)大館麺類センター」
秋田県大館市中道一丁目4-37

◆1965年(昭和40年)
【麺類食堂】
「恵比寿食堂」
秋田県男鹿市船越狐森32
0185-35-2069
10:30~19:30
定休日:日曜日
味噌カントン麺。鍋焼きうどん。

◆1966年(昭和41年)
【蕎麦】
「そば処 紀文」
秋田県秋田市大町6-2-4
018-823-8766
蕎麦屋ですが創業時から「千秋麺」と言うあっさり醤油のもっちり麺の中華そばが人気。

◆1972年(昭和47年)
【食堂・割烹】
「ゑびす食堂」
秋田県雄勝郡羽後町西馬音内裏町36-2


◆1973年(昭和48年)
【麺類食堂】
「滝沢食堂」
秋田県横手市雄物川町今宿字今宿67
0182-22-3555
11:20頃~13:40頃
定休日:不定休
駐車場:あり
横手焼きそば風?
元祖スタルヒン焼きそば
ラーメンは十文字風?

◆1974年(昭和49年)
【横手焼きそば】
「安楽食堂」
秋田県横手市旭川1-2-29
0182-32-3622
11:00〜19:00
定休日:日曜日、祝日
http://www.yokotekamakura.com/yokoteyakisoba/05_shop/index.html
「安楽の焼肉ライス」の看板が有名。

◆1976年(昭和51年)
【食堂、横手焼きそば】
「こいも食堂」
秋田県横手市安田字越廻91-2
11:00〜15:00
17:00〜22:00
定休日:不定休
http://www.yokotekamakura.com/yokoteyakisoba/05_shop/index.html

◆1977年(昭和52年)
【居酒屋、横手焼きそば】
「食い道楽」
秋田県横手市前郷一番町7-13
ランチ 11:00~14:00
【平日】 ディナー 16:00~23:00 (L.O.22:30) やきそばメインで、軽食もOKです。
定休日:月2回日曜日、不定休
楽しいサッカー少年達と出会いました。
横手駅前にも支店があります。
中華鍋で作る横手焼きそばです。


http://www.yokotekamakura.com/yokoteyakisoba/05_shop/index.html
(写真:PAPUA 2018.2.10)

◆1979年(昭和54年)
【ラーメン】
「与作ラーメン」
秋田県秋田市

◆1982年(昭和57年)5月
【稲庭うどん製造】
「有限会社稲庭うどん小川商店」
秋田県湯沢市稲庭町字三嶋25-2
https://www.ogawaudon.com/

◆1989年(昭和59年)3月27日
【稲庭うどんの製造・販売業者】
「佐藤長太郎本舗」
「稲庭御用うどん」の商標取得。
秋田県湯沢市稲庭町字小沢57-1
饂飩製麺店の新たなヒット商品「いぶり大根漬」(1本630円)は
糠床で熟成させたスモーク大根。





(写真:PAPUA 2018.2.10)

◆1989年(昭和59年)
【ラーメン】
「チャイナタウン」
秋田県秋田市卸町2-2-1
みそちゃんぽん

平成時代

◆1995年(平成7年)3月
【稲庭うどん製麺】
「(有)六義庵 りくぎあん」
秋田県湯沢市成沢字堤164-7
htpps:rikugian.com
こちらが全国のお土産ラーメンなどを製造販売する「(株)クックランド」
を手掛けているそうです。

◆1997年(平成9年)4月
【食事処】
「ほおずき亭」
秋田県北秋田郡上小阿仁村小沢田字向川原66-1
道の駅「かみこあに」内「秋田杉の館」におあります。
道の駅「かみこあに」は1996年4月16日に創業。
1997年4月に「秋田杉の館」が道の駅に併設され、食事処として「ほおずき亭」がオープン。
壁貼りのメニューを見て口頭でオーダー。
「馬肉ラーメン」
「麻婆ラーメン」
「比内地鶏親子丼」など

◆2000年(平成12年)
【居酒屋】
「居酒屋 日本海」
秋田県横手市中央町1-5 
0182-32-6124
17:00~22:00
定休日:年中無休




(写真:PAPUA 2018.2.11)


(写真:PAPUA 2021.10.24)

◆2000年(平成12年)
【焼肉】
「南大門 大館店」
秋田県大館市中道2-1-33
「カルビラーメン」

◆2001年(平成13年)
【蕎麦】
「手打ちそば三平」
秋田県横手市増田町狙半内字上エノ山98-1
0182-45-9002
定休日:火曜日(祝日営業)
※冬期間(12/1~3/31)は元日を除く
土、日、祝日のみ営業
営業時間:11:00~14:00

◆2003年(平成15年)
【蕎麦】
「百姓そば屋 彦三」
秋田県雄勝郡羽後町西馬音内中町51
0183-62-1520
11:30~14:30
定休日:水曜日

◆2004年(平成16年)4月2日
【業務用製麺卸 業務用食材卸 FC運営 飲食店経営】
「株式会社 元氣屋」
秋田県北秋田市綴子字糠沢上谷地444-1
http://www.genkiya-group.com/index.html

◆2006年(平成18年)
【蕎麦】
「石臼挽 手打そば 洸庵ほのかあん 満月」
秋田県鹿角市十和田大湯字上ノ湯1-20-1
0186-37-3340
安曇野翁出身。どぶろく製造免許を取得。
店内で飲むことができる。

◆2007年(平成19年)
【横手焼きそば】
「出端屋」
秋田県横手市田中町1-25
11:00~13:30
17:30~22:30
定休日:月曜日、日曜の夜
「横手黒毛和牛焼きそば」
http://www.yokotekamakura.com/yokoteyakisoba/05_shop/index.html

◆2010年(平成22年)1月
【ホテル】
「ホテル クォードイン」
朝食に「横手焼きそば」

(写真:PAPUA 2024.2.24)


◆2011年(平成23年)3月11日
【東北大震災】



◆2011年(平成23年)4月
【インスタント麺製造販売】
「(株)クックランド」
秋田県横手市十文字町十五野新田字増田道東43-2
0182-23-8516
https://cookland-yokote.jp//
秋田県の「比内地鶏ラーメン」等のご当地お土産ラーメンの生産もあり
関西でも名前が通りだした。
秋田県湯沢市で稲庭うどんを製造する「(有)六義庵 りくぎあん」が
手掛けだした様です。

◆2012年(平成24年)7月5日
【うどん、郷土料理】
「寛文五年堂 秋田店」
秋田県秋田市中通1-4-3 エリアなかいち 1F
0120-1728-86
[月~金]
11:00~15:00
17:00~22:00(L.O21:30)
[土・日・祝]
11:00~22:00(L.O21:30)
定休日:元旦を除き無休。
http://www.kanbun5.jp/

◆2016年(平成28年)12月19日
【ラーメン】
「らーめん秋田ひない軒」
秋田県秋田市将軍野南4-5-7
018-893-3635

◆2017年(平成29年)2月1日
【ラーメン】
「NOODLE SHOP 香味亭」
秋田県横手市婦気大堤字下久保55-1
0182-35-8660




(写真:PAPUA 2024.2.23)

◆2017年(平成29年)11月19日
【ラーメン】
「節屋かつら」
秋田県横手市条里3-2-55
TEL:不明

◆2018年(平成30年)2月
【ラーメン】
「東一」
秋田県秋田市東通5-8-12
018-800-0061
6:00~15:00
定休日:金曜日


(写真:PAPUA 2024.2.23)



横手よさらば♪~
また来る日まで~
焼きそば、稲庭、十文字~
小菊で呑んで、日本海~
瞼に浮かぶは、かまくらか♪~

お世話になりました。
お会い出来た皆様、
本当に、本当に
ありがとうございました。
(2018.2.11)



【横手焼きそばのHP】
http://www.yokotekamakura.com/yokoteyakisoba/05_shop/index.html

PAPUAのぶらり関西発見伝4
『日本の麺類などの歴史!INDEX』

http://papua.osakazine.net/e654327.html

©日本コナモン協会:関西麺類研究所
©PAPUAのぶらり関西発見伝4

  


Posted by PAPUA  at 21:45麺類データ歴史

2025年03月25日

02【青森県の麺類などの歴史!】


02【青森県の麺類などの歴史!】


2012年11月に、日本コナモン協会東京事務所の田中克彦(どるふぃん)さんと東京で合流した後、始めて青森県を訪問致しました。
既に八甲田山は豪雪にて通行止めとなる冬の訪れの中楽しい麺の旅でした。

江戸時代
【津軽そば】
つなぎに大豆をすりつぶした呉汁を使うのが
特徴で、その呉汁をそばがきに混ぜ合わせて
生地が作られている。江戸時代に蕎麦からタ
ンパク質を摂取するためにこのような独特の
製法が生まれたとされている。

【せんべい汁】
~汁物に、柔らかい麦せんべい・蕎麦せんべいをちぎって入れた~
江戸時代後期の文化文政期に、江戸の食文化が五穀中心の主食に変化する影響を受けて、
南部八戸地方では独自の「麦・蕎麦食文化」を醸成しました。
その中で誕生したのが、半熟焼きの麦せんべいや蕎麦せんべいで、
現在の「南部せんべい」の直接の始まりです。
いわゆる「てんぽせんべい」「餅せんべい」のようなものでした。
麦せんべいや蕎麦せんべいは、主食や間食としてそのまま食べるだけでなく、
野菜やウグイ・キジ・山鳥・蟹・ウサギなど、季節の具材を入れた汁物に、
ちぎって入れる食べ方もしました。
これが「せんべい汁」の始まりです。
詳しくは「八戸せんべい汁研究所®(通称「汁゛研」じるけん)」のホームページを参照してください。
http://www.senbei-jiru.com/index.html

「八戸せんべい汁研究所」の木村事務局長(左)と八食センターで待ち合わせ。大変お世話になりました。


自分で焼いたせんべいを割って「せんべい汁」や八戸名物の焼き鯖、ホタテもいただきました。
(写真:田中克彦さん)2012.11.23

明治時代

◆1878年(明治11年)
【醸造】
(株)西田酒造店
青森県青森市油川大浜46
017-788-0007
http://www.densyu.co.jp/
代表者:西田 司
製造銘柄「喜久泉」・「田酒」・「外ヶ濱」
何故か昔から「田酒」を飲みながら「麺」をすすることが多いです。
岡山県笠岡駅前の「味処 栄清丸」で
西田店主とお会いできなかったのが残念。

こちらも見てね。
【西田酒造店】青森県の酒
https://papua.osakazine.net/e764656.html

◆1888年(明治21年)
【めん類製造・販売業・飲食店営業】
「株式会社アキモト製麺」
青森県弘前市馬屋町22-13
0172-35-4741

◆1889年(明治22年)
【食堂】
「大十食堂」
青森県平川市尾上栄松19-1
閉店致しました。
11:00~18:30
定休日:月曜日
「中華そば」「焼きそば」が人気!
津軽百年食堂のひとつ

◆1889年(明治22年)
【醸造】
「桃川株式会社」
青森県上北郡おいらせ町上明堂112
0178-52-2241
https://www.momokawa.co.jp/company/history/
製造銘柄:「桃川」「ねぶた」

◆1895年(明治28年)頃
【食堂】
「亀乃家」
青森県五所川原市上平井町116
0173-35-2474
[火~日]
4月~10月
10:00~18:00
11月~3月
10:00~17:00
定休日:月曜日
津軽百年食堂のひとつ
「天中華」はホタテのかき揚げ。
小説「津軽百年食堂」の出版を聞く。


「天中華」
(写真:田中克彦さん)2012.11.24
お土産に、日清カップ「えきそば」を渡すとびっくりされました。


(写真:PAPUA)2025.2.23
12年ぶりの訪問。
「なんちゅか?天中華!」のポスターを再度お渡ししました。
小柱のかき揚げ(関西では寄せ揚げとも言います)が津軽らしくて嬉しくなります。

◆1897年(明治30年)
【食堂】
「朝日屋 日景食堂」
青森県南津軽郡大鰐町大字大鰐字大鰐55-2
0172-48-3430
11:00~19:00
定休日:不定休
津軽百年食堂のひとつ
「大鰐温泉もやしラーメン」


(写真:PAPUA)2025.2.24

◆1897年(明治30年)
【蕎麦・うどん・中華そば】
「カネシメ柿崎そば店」
五代目が作る麺は全て自家製麺。
青森市長島1-6-5
017-722-4967
10:30~15:00

◆1897年(明治30年)
【食堂】
「小田九」
青森県青森市堤町1-11-10
017-722-1484
中華そば

◆1902年(明治35年)
【蕎麦・うどん・中華そば】
「入〆・いりしめ」
青森県青森市青柳1-12-22
017-734-2457
11:00~14:10
土日は~15:00
定休日:火曜日
全て自家製麺。

◆1907年(明治40年)
【建築】
太宰治記念館 「斜陽館」
青森県五所川原市にある小説家太宰治の生家。
現在は、五所川原市太宰治記念館「斜陽館」として、五所川原市立の施設となっている。
また、近代和風住宅の代表例として2004年(平成16年)国の重要文化財に指定されている。
「太宰らうめん」
太宰治が好きだった根曲がり竹とわかめが入った若竹煮のらうめん。


◆1907年(明治40年)
【食料品製造】
「高砂食品株式会社」
青森県平川市日沼富田36
0172(57)5225
http://www.takasagoshokuhin.jp
創業者「草刈 金之助」が草刈製麺所を興し、乾麺の製造販売を開始。
2009年(平成21年)11月に「あおもり味噌カレー牛乳らぁめん」発売開始。
翌年の新幹線あおもり全線開通を前に、あおもり土産として多くの取材で取上げられた。

◆1907年(明治40年)頃
【食堂】
「三忠食堂」
青森県弘前市和徳町164
0172-32-0831
営業時間:11:00~19:00
定休日:火曜日
「津軽そば」「中華そば」
津軽百年食堂のひとつ

「天中華」

(写真:PAPUA)2012.11.24
メニューには無かったが「海老天中華」を作ってもらいました。
津軽リンゴが添えられて嬉しかったです。
「津軽百年食堂」の映画の公開を聞き、大阪に戻ってから、
TSUTAYAの大型店を探しまわり借りて見ました。

「津軽蕎麦」




(写真:PAPUA)2025.2.24
こちらも12年ぶりの訪問。
「津軽百年食堂」が公開される頃にも来ましたと
ご主人に伝えると、「焼干し」と「煮干しの飲み比べ出汁」
「焼干しと昆布、大豆の炊いたん」をセットで
全員の分を提供していただきました。
上記【江戸時代】にも説明していますが「津軽そば」を確認します。
【津軽そば】
つなぎに大豆をすりつぶした呉汁を使うのが
特徴で、その呉汁をそばがきに混ぜ合わせて
生地が作られている。江戸時代に蕎麦からタ
ンパク質を摂取するためにこのような独特の
製法が生まれたとされている。

◆1910年(明治43年)
【食堂】
「小倉食堂」

大正時代

◆1912年(大正元年)
【食堂】
「須郷食堂」
青森県黒石市一番町20
0172-52-3476
営業時間:10:00~19:00
定休日:8月13日、正月三が日ほか不定休
津軽百年食堂のひとつ
「玉子そば」「つゆやきそば」

◆1913年(大正2年)
【蕎麦】
「高砂」
青森県弘前市親方町1-2
0172-32-8025
11:00 - 17:00
定休日:月曜日(祝日の場合営業、翌火曜休み

◆1916年(大正5年)
【料理旅館】
「坂田旅館」
青森県北津軽郡中泊町大字中里字亀山409-1
0173-57-2201
https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/104552/104552.html
豪雪の中にたどり着きました。



(写真:PAPUA)

◆1918年(大正7年)
【水産練製品(竹輪、蒲鉾など)製造】
「丸石沼田商店」
青森県青森市青柳2-12-10
http://www.m-numata.jp/
伝統製法「石臼すり」仕上げの竹輪を製造しています。

◆1923年(大正12年)
【食堂】
「大和家食堂」
青森県弘前市百石町47-1
0172-36-6633
営業時間:11:00~14:00 17:00~20:30(L.O.)
津軽百年食堂のひとつ

◆1924年(大正13年)
【食堂】
「神武食堂」
青森県つがる市木造宮崎1-10
11:00~19:00
定休日:火曜日
津軽百年食堂のひとつ

◆1926年(大正15年)
【製麺】
「大谷製麺工場」
青森県青森市古川1-11-1
青森市古川1-12-7から移転。
「雲谷(もや)そば」は蕎麦粉100%ぶつぶつ切れる。
「津軽大谷そば」も蕎麦粉100%ぶつぶつ切れない。

◆(大正末~昭和初頭)
【中華料理】
「来々軒」
青森県弘前市茂森町16
0172-32-4828
営業時間:11:00~14:50 17:00~20:45(L.O.)
定休日:木曜日
煮干しや焼き干しの旨みが溶け込んだスープに、
中華麺が泳ぐ津軽ラーメンの原点。
津軽百年食堂のひとつ

昭和時代

◆1928年(昭和3年)
【鉄道建設】
「津軽鉄道株式会社」
津軽北部開発と津軽半島環状鉄道の敷設促進を目的に建設された私鉄。
開業は昭和5年11月13日。
営業区間津軽五所川原・津軽中里間 営業キロ20.7km。


【ストーブ列車】
「昭和5年7月15日、五所川原から金木間開業、同年11月13日全線開業(20.7km)
この冬12月よりストーブ列車を運転した。
昭和19~21年は戦時中物資欠乏のため中止したが、
昭和22年から再びストーブ列車を運転し現在に至っている。
現在運行されているストーブ列車は4代目の客車です。


ストーブ列車のご乗車には 乗車券+ストーブ列車券1,000円が必要です。
(令和6年12月1日より料金改定) 

 客車にダルマストーブをつけて暖房とし、車窓から地吹雪の景色を眺めるノスタルジックなストーブ列車。


ストーブ列車以外にも雪の津軽鉄道の思い出は雪の深さ程、積み重なっていました。

◆1928年(昭和3年)
【八戸ラーメン】
鄭克銓が中国・福建省から陳という中国人を呼び寄せ、
煮干・地鶏ガラ等を使った支那そばを開発して、
八戸町六日町に「来々軒」を開店。

◆1929年(昭和4年)
【食堂】
「いこい食堂」
青森県南津軽郡大鰐町大字蔵館字村岡46
0172-48-2159
11:00~19:00
定休日:不定休
津軽百年食堂のひとつ

◆1930年(昭和5年)
【食堂】
「キクヤ食堂」
青森県八戸市小中野4-2-1
0178-22-0260
ミニラーメンあります。

◆1933年(昭和8年)
【蕎麦品種】
「階上早生(はしかみわせ)」
寒さに強い特性から、
階上早生は東北各地に栽培地を広げていきました。
そばの栽培面積は青森県全体で1970ha、
うち階上早生だけで972haを占めています。
標高740m階上岳(はしかみだけ)山麓では生産者が5〜6名、
生産量は2015年現在、50haを占めています。

階上早生階上そばのこだわり 
①地元栽培 階上地区のそばの実に限定しています。
階上早生階上そばのこだわり 
②すべて手打ち
出荷日に石臼でそばを挽き、挽きたての粉で職人がそばを打ちます。

◆1934年(昭和9年)
【食堂】
「長崎家」
青森県黒石市大字市ノ町40-2
0172-52-3201
10:30~16:00頃
定休日:不定休
津軽百年食堂のひとつ

◆1937年(昭和12年)
【食堂】
「うの食堂」
青森県青森市浪岡大字浪岡字細田
0172-62-2137
焼き干し使用の中華そば。

◆1937年(昭和12年)
【蕎麦】
「一力」
青森県弘前市大字富田3-2-17
更科系二八蕎麦。

◆1941年(昭和16年)
【食堂】
「南部屋食堂」
青森県八戸市六日町39
0178-24-5500
11:00~19:00
定休日:不定休

◆1948年(昭和23年)11月
【製麺】
「熊さん株式会社」
青森県八戸市常海町16番地
0178-24-7766(代表)
青森県八戸市常海町7番地で製麺創業。
麺類製造・卸 熊さん株式会社

◆1948年(昭和23年)11月
【ラーメン】
「くどうラーメン」
青森県青森市新町1-14-14
017-722-6905
7:30~14:00
定休日:不定休、日曜の休みもあり
https://www.facebook.com/kudohramen/

◆1951年(昭和26年)
【食堂】
「大野屋食堂」
青森県八戸市鮫町日出町1
11:00頃~スープ切れまで(ランチ営業)
定休日:日曜日・月曜日(祝日の時は営業)

◆1953年(昭和28年)
【食堂】
「銀水食堂」
青森県弘前市大字新鍛冶町15-2
0172-36-1045

◆1953年(昭和28年)
【食堂】
「おさない食堂」
青森市新町1-1-17
青森郷土料理の人気店。

◆(昭和30年代後半)
【黒石つゆやきそば】
黒石やきそば、黒石つゆやきそばはご当地グルメである。

昭和30年代後半に存在した「美満寿(みます)」という店にあった『つゆそば』がルーツである。
美満寿は旧中郷中学校入り口にあり、学校帰りのおなかを空かした中高生に、
冷めたやきそばに温かいそばつゆを掛けて食べさせていた。
当時はつゆやきそばと言う表現ではなく「つゆそば」だった。
店には一斗缶に入った揚げ玉(天カス)が置いてあり、
いくらでも好きなだけ入れて食べる事ができた。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/つゆ焼きそば

◆1962年(昭和37年)
【食堂】
「薮きん」
青森県弘前市鍛冶町26
0172-32-5013
11:00~02:00(弘前の夜を〆る店)
定休日:月曜日
天中華、カレー天中華などあります。

◆1965年(昭和40年)
【ラーメン】
「吾作」が「札幌ラーメン」として能代市柳町に開店
「吾作」能代本店
秋田県能代市落合字上前田176
0185-54-5391
10:00~21:00
https://www.gosaku-foods.jp/shopguide/index.htm

◆1967年(昭和42年)
【食堂】
「三ツ星食堂」
青森県八戸市長横町11
0178-44-5591
19:00~翌5:00
定休日:第1、第3日曜日

◆1967年(昭和42年)
【食堂】
「いわき食堂」
青森県弘前市岩木町一町田字村元794-12
0172-82-2635
11:00~19:00
定休日:火曜日

◆1968年(昭和43年)
【ラーメン】
「味の札幌 大西」
青森県青森市古川1丁目15-6 大西クリエイトビル 1F
017-723-1036
11:00~21:30(LO)
定休日:不定休(年末年始・夏休み)
「味噌カレー牛乳ラーメン」の元祖。

味噌カレー牛乳ラーメン
(写真:田中克彦さん)2012.11.28

◆1969年(昭和44年)
【ラーメン・餃子】
「あさ利」
青森県青森市栄町1丁目6-8
017-741-2748
11:30~14:30(Lo)
17:00~21:30(Lo)
定休日:日曜日、年末年始(12/31~1/2)
「ネギラーメン」が人気!

◆1970年(昭和45年)
【食堂】
「宝来食堂」
青森県八戸市廿六日町40
0178-43-2860
11:30~
定休日:不定休(日曜営業)
中華そば 200円
カレー  300円
親子丼  350円

◆1974年(昭和49年)
【ラーメン】
「元祖しじみラーメン 和歌山 本店」
青森県五所川原市十三羽黒崎133-22
0173-62-2357
10:00~18:00(L.O.17:30)
[11月~3月]
10:00~17:00(L.O.16:30)
定休日:年中無休(年末年始12/1〜1/1)
「しじみラーメン」
民宿も併設している。
弘前店もあります。

◆1976年(昭和51年)
【焼きそば】
「秋元食堂」
青森県黒石市青山84-2
10:00~14:00
定休日:水曜日(8月13~15日休、12月31日~翌1月2日休)
黒石市唯一の焼きそば専門店。
「つゆ焼きそば」

(写真:田中克彦さん)2012.11.27

◆1978年(昭和53年)
【食堂】
「アップル食堂」
青森県弘前市小沢
0172-88-0313
10:30~19:30
定休日:火曜日
2017年3月18日にリニューアル。

◆1981年(昭和56年)
【民族工芸】
「津軽藩ねぷた村」が開設された。

青森県弘前市亀甲町61

◆1982年(昭和57年)
【ラーメン】
「高橋中華そば店」
青森県弘前市撫牛子1-3-6
0172-34-8348
11:00~16:00

◆1983年(昭和58年)
【ラーメン】
「支那そば しおで」
青森県八戸市新井田松山下野場7-6
0178-25-6348
10:30~23:30
定休日:なし

◆(昭和50年代)
【食堂】
「原食堂」
元々は廣田神社近くで始まった食堂が、浦町、松原と場所を変え、今の場所に落ち着いたのが昭和50年代だと言う。
青森県青森市松原1-14-6
017-735-2327
11:00~15:00
定休日:日曜日
天中華そば。スープカレーラーメンがあります。

◆1988年(昭和63年)3月13日
【建設】
「青函トンネル開業」
この日、青函トンネルを通るJR津軽海峡線が開業した。
同時に青函連絡船が80年の歴史の幕を閉じた。
青函トンネルは、全長53.85km、全長の43%が海底である。
長らく世界最長のトンネルであったが、
2010年10月にアルプス山脈を通る57kmのゴッタルドベーストンネルが貫通した。


◆1988年(昭和63年)10月23日
【津軽弁の日】
津軽弁の日やるべし会が制定。
方言詩人・高木恭造の1987(昭和62)年の命日。

平成時代
◆1999年(平成11年)7月24日
【建設】
「金木観光物産館マディニー」
奥津軽・津軽半島観光の拠点。
http://www.madeny.jp/
「太宰らうめんと郷土料理「はな」が併設。
「太宰らうめん」「十三湖しじみラーメン」「ほたてラーメン」「煮干中華そば」
等の麺類も揃う。

◆2001年6月(平成13年)
【ラーメン】
「出し屋五丈軒」
青森県青森市大字浜田字板橋21-13
11:00~22:00
定休日:年中無休

◆2001年(平成13年)
【海鮮食堂】
「みなと食堂」
青森県八戸市湊町久保45-1
0178-35-2295
6:00~15:00
定休日:日曜日、年末年始
勤務していた市場の魚屋が閉店して
その時の倉庫として使っていた場所を
リニューアルされて開店。
「平目漬丼」+「せんべい汁」、「漁師の漬け丼」などが大人気。

◆2004年(平成16年)
【テーマパーク】
「津軽ラーメン街道」
青森県五所川原市大字唐柳字517-1
エルム街ショッピングセンター2F

◆2004年(平成16年)5月
【ラーメン】
「長尾中華そば」西バイパス本店
青森県青森市三好2-3-5 ガーラタウン内
017-783-2443
[月]
11:00~21:45(L.O)
[火~金・土日祝]
7:00~21:45(L.O)
定休日:不定休、年末年始は営業
2004年(平成16年)5月に青森市浜田にて開業。
2009年(平成21年)8月3日に現地に移転。
中華そば「あっさり」

(写真:田中克彦さん)2012.11.28

(写真:PAPUA)2017.7.22
東洋水産から「青森激にぼ」が発売されたので購入して自宅でいただきました。
【津軽煮干し会監修】
・長尾中華そば
・出し屋 五丈軒
・中華そば ひらこ屋
・サンライズ食堂
・原食堂
・高長まるしげ
・中華そば 田むら
・丸山らーめん
【津軽ラーメン】
青森県津軽地方で古くから親しまれている煮干し、焼き干しをベースに使ったご当地ラーメン。
2009年にフジテレビ系列で放映された「美味しんぼ塾ラーメン全県グランプリ」と言う番組で青森県のお店や生産者を紹介されたのは斎藤博之さんでした。この番組がきっかけで、大阪のカドヤ食堂の橘さんは青森県の平館から焼き干しを取り寄せるきっかけとなりました。

(写真:PAPUA)2017.10.25
阪神百貨店の催事に長尾社長が来られて
バッジを購入。この時は「こく煮干し」をいただきました。

(撮影:PAPUA)2019.5.19

◆2005年(平成17年)12月1日
【ラーメン】
「中華そば ひらこ屋」
青森県青森市新城山田588-16
017-787-0057
10:30~21:00(L.O.20:45)
定休日:火曜日(祝日の場合は営業)
「あっさり煮干し中華そば」・自家製麺

(写真:田中克彦さん)2012.11.28

◆2006年(平成18年)
「麺屋やだら」
青森県八戸市石堂4-14-8
0178-20-3897

◆2006年8月
【ラーメン】
「高長まるしげ」
青森県青森市妙見3-1-5
017-728-2224
7:00~14:30
定休日:水曜日
「二代目・丸海鳴海中華そば店」から独立。

◆2009年(平成21年)2月27日
【小説】
「津軽百年食堂」
森沢明夫:著。小学館より出版。



◆2009年(平成21年)11月25日
【ラーメン】
「魚群」
青森県八戸市大字湊町字油久保6-3
0178-35-2128
「麺屋やだら」の姉妹店

◆2011年(平成23年)3月11日
【東北大震災】


◆2011年(平成23年)4月2日
【映画】
「津軽百年食堂」
大森一樹監督。日活、リベロ



◆2016年(平成28年)8月
【食堂】
「福士豆腐食堂」
青森県五所川原市字下平井町157-3
0173-23-0061
11:00 - 14:00
17:00 - 22:00
定休日:月曜日、火曜日
昭和6年創業の老舗豆腐店の食堂地元産に
こだわった自慢の手作りおぼろ豆腐が人気。
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【うどん・そば】
「まるなお」 の創業が解りません。
来年訪ねようかな?
青森県青森市西滝2-18-12
017-782-8300
11:00~20:30
定休日:木曜(祝日の場合は翌日休)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PAPUAのぶらり関西発見伝4
『日本の麺類などの歴史!INDEX』

http://papua.osakazine.net/e654327.html


©日本コナモン協会:関西麺類研究所
©PAPUAのぶらり関西発見伝4



  


Posted by PAPUA  at 20:18歴史食堂天中華:青森県

2025年03月25日

大阪市立昭和中学校・昭和43年卒業生(第21期)・同窓会のお知らせ



大阪市立昭和中学校・昭和43年卒業生(第21期)・同窓会のお知らせ

3/20(祝)に更新しました。

皆様、お元気ですか?

暑い夏に変わり、寒い冬が続きます。

コロナも少し収まったと思われますがインフルエンザの猛威。

風邪か花粉症かわからないままマスクが中々外せない毎日ですが

もうすぐ春がやって来ます。

久しぶりに皆さんの元気な顔が見たくて同窓会を4月に企画しました。

別途、往復はがきも送らせていただきますがひとまず先に、日時と場所が決まりましたのでお知らせいたします。(往復ハガキの購入と印刷費用の予算が無いのでSNSにてお知らせしています。)
同窓会LINE、メールアドレス、ショートメールにも連絡が入るかと思います。参加される方は早めに返事をお待ちしています。往復ハガキは最小限にて送ります。よろしくお願い致します。


元3年1組(吉村先生)
元3年2組(坂口先生)
元3年3組(故、増田先生)
元3年4組(故、杉本先生)
元3年5組(今村先生)
元3年6組(故、岡先生)
元3年7組(故、和田先生)
の同窓会となります。


          記


・2025年(令和7年)4月20日(日)12:50~

・中国料理「大成閣」
http://taiseikaku.jp/

・大阪府大阪市中央区東心斎橋1-18-12

・地下鉄御堂筋線心斎橋駅 5番・6番出口
大丸本館・北館の間を 東へ100m(徒歩2分)

・会費:9000円(1次会のみの方は7000円)
となります。
・2次会は同じ場所となります。

住所のわかる範囲で往復はがきも出す予定ですが
同窓生は下記宛にメッセージをご送付ください。

・4/20の同窓会に参加・不参加
・氏名
・現住所
・メールアドレス
・電話
・携帯電話
・近況
・元3年◯組

同窓会幹事代表
元3年7組
沖山欣也
papua.japan@gmail.com

3月25日現在。参加表明者は34名(男性19名+女性15名)です。
今回も稲岡先生がご参加下さいます。
参加申し込み締め切りは4月13日(日)です。
よろしくお願いいたします。


  


Posted by PAPUA  at 20:10忘備録

2025年03月25日

【中国料理 花宴】大阪:南堀江



職場からも近くで気心が知れている為によく利用しています。!

【中国料理 花宴】



こちらは、大阪市西区南堀江にあります小さな中華料理店です。
会社の近くで土曜日などに会議や社内に居る時に「堀江やぶ」のどちらかに伺う事が多いです。
「堀江やぶ」は残念ながら100年の歴史を閉じ閉店されました。



大変仕事熱心なご夫婦がテキパキと段取りしています。
以前、何度か取材を申し込みましたが、まだ無理な様です。
今のままの方が良いかな?とも思います。
お二人は肥後橋近くの某中国料理店の出身で、ご主人が一度病気になられた以外は元気に明るく仕事をされています。
是非静かにお寄り下さい。
私が多分、一年を通して最もランチ利用にて食べているお店かも知れません。



日替わりランチや各種ラーメンに小さな茶碗の炒飯も人気です。
他のメニューとセットのみ+220円
麻婆豆腐メンも隠れ人気メニューです。
もちろん、夜のコース料理や宴会にも利用出来ます。(2023.4.1現在、昼営業のみ)


関西では珍しく?「タンメン」のメニューがあります。
関東で言う「タンメン」とはまた違う調理ですが、
「ちゃんぽん」「五目そば」と揃えてますので、食べ比べも出来ますよ。
カウンターに座ると調理が良く見えます。
小さなお茶碗盛りの焼きめしも人気です。

2020年春先に新型コロナによる緊急事態宣言の中、職場で昼休みとなる事が多くなりました。
やはり、麺類に目が行きますが、じっくりとメニューを完食して行きます。

(今までに伺って、判った範疇だけです)

◆2025年3月27日(木)

「定食 750円」


木曜日は豚肉のネギ生姜炒めなど、おかず満載でした。

いよいよ来週3月31日(月)からメニューの価格改訂が行われます。

◆2025年3月25日(火)

「タンメン 680円」


暖かくなってきました。
お店ではチャンポン、麻婆豆腐ラーメンよりも、
タンメンやネギラーメンの注文が増えているかな?

◆2025年3月21日(金)

「麻婆豆腐丼 680円」

めっちゃ久しぶりの「豆腐丼」でした。
塩味を抑えて辛味を少し増してきたような?汗かきですから(笑)。

◆2025年3月13日(木)

「タンメン 680円」


現在のメニューです。


ついに値上げの波がこちらにも


◆2025年3月11日(火)

「麻婆豆腐ラーメン 680円」



◆2025年3月3日(月)

「ねぎラーメン 680円」



◆2025年3月1日(土)

「ラーメン」+「餃子」



◆2025年2月14日(金)

「天津炒飯 900円」




◆2025年2月12日(水)

「ねぎラーメン(葱めん) 680円」

◆2025年2月5日(水)

「麻婆豆腐メン 680円」

◆2025年2月1日(土)

「臨時休業」
ご注意下さい。

◆2025年1月20日(月)

「ネギラーメン(葱麺) 680円」

◆2025年1月10日(金)

「チャンポン 680円」



 寒い昼です。丼の底から麺を箸で鷲掴みにして天地返し。それでもフーフーしながら熱い餡が絡んだ麺を啜り込みます。寒さには熱さで勝負?いやいや、ほどほどが良いですね。気が付いたら完食。やめられませんね。

◆2025年1月6日(月)

「ネギラーメン(葱麺) 680円」




「ネギ冷麺」ではなく、「ネギラーメン」は昔から中華飯店などに名物メニューとして
時々いただきました。いわゆるチャーシューの細切と白ネギの細切を合わせたもの
で冷麺と同じようにボールで細切チャーシューと白ネギを調味料と合わせて盛り付けたものでした。

◆2024年12月29日(日)~2025年1月5日(日)

年末年始休暇

◆2024年12月26日(木)

「天津炒飯 スープ付き 900円」





◆2024年12月18日(水)~12/22(日)

臨時休業

◆2024年12月16日(月)

「チャンポン 680円」



◆2024年12月11日(水)

「酢豚定食」



◆2024年12月7日(土)

「麻婆丼」



◆2024年12月3日(火)

「天津炒飯」



◆2024年11月29日(土)

「味噌ラーメン 680円」



◆2024年11月26日(火)

「四川タンメン 680円」



◆2024年11月16日(土)

「天津麺」



◆2024年11月7日(土)

「チャンポン」




◆2024年11月1日(金)

「麻婆豆腐ラーメン」


たまに食べたくなります。
麻婆豆腐天津飯は出来ないかなあ?

◆2024年10月23日(水)


「五目そば 680円」

◆2024年10月19日(土)


「天津飯 680円」

◆2024年10月9日(水)


「天津炒飯(スープ付き)900円」

◆2024年10月5日(土)


「タンメン 680円」

◆2024年9月26日(木)


「ネギ冷麺」

◆2024年9月21日(土)


「五目冷麵」

◆2024年9月11日(水)


「ネギ冷麺」

◆2024年8月31日(土)


「中華丼」

◆2024年8月30日(金)



「麻婆豆腐ラーメン」

◆2024年8月11日(日)~8月15日(木)

盆休みとなります。

◆2024年8月8日(木)

「ネギ冷麺」

◆2024年8月3日(土)

「四川タンメン 」





◆2024年8月2日(金)

「天津炒飯」







◆2024年7月29日(月)

「ネギ冷麺」





◆2024年7月23日(金)

「五目冷麺」





◆2024年7月13日(土)

「タンメン」




◆2024年7月2日(火)
「麻婆豆腐メン」




◆2024年6月21日(金)
「チャンポン」



◆2024年6月15日(土)
「ネギ冷麺」



◆2024年5月30日(木)
「中華丼」



◆2024年5月27日(月)
「ネギ冷麺」



◆2024年5月18日(土)
「五目冷麺」



◆2024年5月2日(木)
「ネギ冷麺」



◆2024年3月2日(土)
「チャンポン」「餃子」



◆2024年1月25日(木)
「四川タンメン」



◆2024年1月16日(火)
「チャンポン」



◆2024年1月9日(火)
「天津麺」



◆2023年9月22日(金)
「麻婆豆腐メン」



◆2023年8月5日(土)
「ネギ冷麺」



◆2023年8月19日()
「五目冷麺」



◆2023年8月5日()
「ネギ冷麺」



◆2023年7月21日(金)
「五目冷麺」



◆2023年7月1日(土)
「五目冷麺」



◆2023年6月17日(土)
「ネギ冷麺」



◆2023年6月3日(土)
「ネギ冷麺」+「餃子」


◆2023年5月29日(月)
「五目冷麺」


◆2023年5月29日(月)
「五目冷麺」


◆2023年4月15日(土)
「麻婆豆腐メン」


◆2023年5月29日(月)

「五目冷麺」800円。

得意先のMさんとランチ。
剣道7段に昇段されました。
おめでとうございます。
錦糸卵、焼豚、胡瓜、貝割菜、モヤシ、トマト、中細麵。

◆2023年5月19日(金)

「ネギ冷麺」800円。

今年も冷麺が始まりました。
「ネギ冷麺」と「五目冷麺」の2種類です。
いずれも800円。大盛りが900円となります。
蒸し暑くなるこれからのシーズン

◆2023年4月15日(土)

「麻婆豆腐メン」=「豆腐ラーメン」で通ります。



「麻婆豆腐メン」

雨が続きます。
こんな日には「麻婆」ですね。
熱々ですが、辛味も良く美味いです。

◆2023年4月1日(土)

「五目ソバ」+「餃子」





◆2023年3月18日(土)

「タンメン」+「餃子」











◆2023年3月9日(木)

「チャンポン」







3月1日より値上げが決まりました。

◆2023年2月18日(土)

「中華丼」
 






◆2023年1月21日(土)
「タンメン」







豚バラ肉、木耳、ニラ、キャベツ、モヤシ、人参、ニンニク。
細麺、鶏ガラスープ。

◆2023年1月5日(木)
「チャンポン」




◆2022年12月26日(月)
「麻婆豆腐メン」





◆2022年12月3日(土)
「天津麺」+「餃子」










◆2022年11月8日(火)

「チャンポン」





◆2022年6月4日(土)

「チャンポン650円」


◆2022年5月21日(土)

「ねぎ冷麺」


◆2022年5月19日(木)

「五目冷麺」


◆2022年5月12日(水)

「ねぎ冷麺」大盛り


◆2022年4月16日(土)

「ねぎラーメン」


◆2022年4月2日(土)

「チャンポン 650円」+「餃子 300円」


具材は豚肉、木耳、人参、キャベツ、ニラ、モヤシ。
鶏ガラスープあんかけ。ストレート細麺。




◆2022年3月19日(土)

「ソース焼きそば」

久しぶりの焼きそばかな?
美味しかったです。

◆2022年2月5日(土)
「天津メン 650円」+「餃子 300円」



◆2022年1月15日(土)
「チャンポン」


◆2021年12月28日(火)
「チャンポン」


◆2021年12月18日(土)
「チャンポン」


◆2021年12月14日(火)
「炒飯入り八宝菜定食」

良く見ると麺も入ってました。



八宝菜
豚バラ肉、海老、鶉卵、イカ、ブナシメジ、木耳、まこもだけ、人参、ねき、白菜、小松菜、

味噌餡大福餅
サラダパスタ
豚串揚げ
トマト
パセリ

ニラチヂミ
パセリ

ミニ炒飯
ネギ、卵、ニンジン、豚バラ肉、

◆2021年12月7日(火)
「フライ麺」



◆2021年11月20日(土)
「味噌ラーメン」




◆2021年10月30日(土)
「麻婆豆腐メン」



◆2021年10月13日(水)
「チャンポン」

#関西ちゃんぽんめぐり

◆2021年9月18日(土)
「ねぎ冷麺」



◆2021年9月4日(土)
「チャンポン」

#関西ちゃんぽんめぐり

◆2021年8月31日(火)
「ねぎラーメン」

今日は熱いネギラーメンにしました。

◆2021年8月7日(土)
「麻婆豆腐メン」



◆2021年7月31日(土)
「ねぎ冷麺」+「餃子」


餃子がありましたので夏場の麺益力増加に追加しました。

◆2021年7月3日(土)
「フライ麺」

何を食べても美味しくて安いなあ。

◆2021年6月19日(土)
「ねぎ冷麺」


◆2021年5月29日(土)

「五目冷麺」+「餃子」




◆2021年5月15日(土)

「ねぎ冷麺」



◆2021年4月3日(土)

「あさりそば 780円」


今日の土曜日ランチは何にしようか?チャンポンかな?と悩んで入ろうとすると、
何と!玄関の臨時限定メニューの案内があります。
「あさりそば 720円」

昨年の春はコロナ禍に巻き込まれて季節メニューの「あさりそば」は残念ながら中止となりました。
しかし、今年は見事に復活致しました。

青ネギ、玉ねぎ、白髪ネギ、あさり。
鶏ガラ塩清湯、ストレート細麺。
あっさりとたっぷりのあさりを味わいます。
春やなあ!

◆2021年3月25日(木)

「麻婆豆腐丼」





◆2021年3月6日(土)

「チャンポン」


久しぶりのあんかけチャンポンは野菜を細く切っているので熱々の出来栄えです。

「餃子」


最近、土曜日の休みが多かったので、久しぶりの「チャン餃ランチ」でした。

◆2021年1月27日(水)

「麻婆豆腐メン」


◆2021年1月16日(土)

「チャンポン」



「餃子」



◆2020年12月25日(金)

「ちゃんぽん」



◆2020年12月19日(土)

「麻婆豆腐メン」 




◆2020年12月5日(土)

「ネギラーメン」+「餃子」



白ネギとチャーシュー細切り、辣油がまとわりつきピリ辛のあっさりした味わい。
ザクっザクっといただくネギからも免疫力がジワリと身に付きそうです。

◆2020年11月25日(水)

「タンメン」



今日は久しぶりにタンメンかな?
野菜をたくさん食べましょう。

◆2020年11月21日(土)

「ちゃんぽん」+「茶碗焼飯」

得意先の社長が来られたのでご案内。
息子さんもドイツから帰られてご一緒にちゃんぽん。
そして、名物の茶碗焼飯。

◆2020年11月7日(土)

「天津麺」



◆2020年10月17日(土)

「ちゃんぽん」



◆2020年9月2日(水)

「タンメン」


◆2020年8月29日(土)

「麻婆豆腐メン」



◆2020年8月20日(木)

「タンメン」



◆2020年8月5日(水)

「ネギ冷麺」



◆2020年7月18日(土)

「五目冷麺」



◆2020年7月4日(土)

「タンメン」+「餃子」




◆2020年6月20日(土)

「麻婆豆腐メン」



◆2020年6月15日(月)

「ネギ冷麺」



◆2020年6月6日(土)

「フライメン」



◆2020年5月30日(土)

「ソース焼きそば」



◆2020年5月19日(火)

「ねぎ冷麺」



ガーン!11:40に着いたら、既に外待ちが6人。
しかし、カウンターが空いて一人客優先で座らせていただいた。


◆2020年5月16日(土)

「ちゃんぽん」


具材は豚肉、木耳、人参、キャベツ、ニラ、モヤシ、小松菜。
鶏ガラスープあんかけ。ストレート細麺。

◆2020年5月14日(木)

「五目冷麺」780円。


錦糸卵、胡瓜、カイワレ、焼豚、春雨、トマト。
ストレート細麺。
#冷やし麺2020

◆2020年5月13日(水)
㊗️24周年。

◆2020年5月12日(火)

「ネギ冷麺」780円。


白髪ネギ、焼豚。
ストレート細麺。
#冷やし麺2020

◆2020年5月1日(金)

「タンメン」


豚バラ肉、木耳、ニラ、キャベツ、モヤシ、人参、ニンニク。
細麺、鶏ガラスープ。

◆2020年4月30日(木)

「五目そば」


木耳、白菜、小松菜、人参、筍、豚肉、溶き卵。
細麺、鶏ガラスープ。

◆2020年4月27日(月)

「月曜日の定食 麻婆豆腐」



◆2020年4月23日(木)

「木曜日の定食 豚肉のネギ生姜炒め」




◆2020年4月18日(土)

「天津麺」



◆2020年4月14日(火)

「中華丼」


久しぶりの麺抜き?
豚バラ肉、鶏肉?、青梗菜、白菜、人参、木耳、筍、溶き卵。

今年は「季節限定 あさりそば」はやらないそうです。

◆2020年4月10日(金)

「ちゃんぽん」


◆2020年4月7日(火)

「ネギラーメン」


◆2020年4月4日(土)

「ラーメン」+「餃子」




◆2020年3月19日(木)

「麻婆豆腐メン」+「茶碗焼飯」




◆2020年3月5日(木)

「ちゃんぽん」



◆2020年2月15日(土)

「天津麺」


木耳、玉ねぎ、人参、ニラがたっぷりの卵に包まれています。
あんかけでポッカポカ。

◆2020年2月1日(土)

「五目そば」




◆2019年12月21日(土)

「焼きそば」



◆2019年12月13日(金) 

「タンメン」



豚バラ肉、木耳、キャベツ、人参、ニラ、モヤシ、ニンニク、胡椒。
ストレート細麺。
鶏ガラ塩スープ。

年末年始 
臨時休業:12/29(日)〜1/6(日)

◆2019年12月6日(土)
「麻婆豆腐ラーメン」



◆2019年11月16日(土)
「タンメン」+「餃子」

豚バラ肉、木耳、ニラ、キャベツ、紫キャベツ、モヤシ、人参、ニンニク。
細麺、鶏ガラ塩スープ。


タンメンに合うのは焼餃子?
タンギョウ!
珉珉を含めてタンメンのメニューがある店は昔から結構ありますね。
「タンメンイーガー!餃子イーガー!」
こちらでも厨房のご主人に向かってホールの奥さんが伝えています。


そう言えば、今月初めての訪問ですが、ランチメニューが一新してました。

◆2019年9月30日(月)

「天津麺」

中国には無いらしい、日本人に人気の天津飯と天津麺。シンプルだけど奥行きのある味わいで、楽しいです。

◆2019年9月21日(土)

「四川タンメン」

ちょっと涼しくなりました。
しかし、四川タンメンはやはりホットです。
「ネギ冷麺」のみまだやってました。

◆2019年8月31日(土)

「ネギ冷麺」

8月最後の日となり、ひょっとして、冷麺も今日で終わりかも?となり「タンメン」も食べたかったが、やはり、ここは「ネギ冷麺」。
#冷やし麺2019

◆2019年8月28日(水)

「麻婆豆腐メン」

醤油ラーメンの上に調理された熱々の麻婆豆腐がトッピングされています。程良い辛さがたまらない。汗をかいても満足です。

◆2019年8月3日(土)

「麻婆豆腐メン」



◆2019年7月31日(水)

「ちゃんぽん」+「茶碗炒飯」



◆2019年7月6日(土)

「ネギ冷麺」


#冷やし麺2019

◆2019年6月25日(火)

「五目冷麺」


「あさりそば」が終わり、冷麺が始まりました。
#冷やし麺2019

◆2019年5月20日(月)

「熊本県産 あさりそば」


◆2019年4月27日(金)

「ちゃんぽん」


◆2019年4月20日(土)

「熊本県産 あさりそば」+「茶碗焼飯」






◆2019年2月6日(水)

「タンメン 630円」

具材は豚肉、木耳、人参、キャベツ、ニラ、モヤシ

「茶碗炒飯 170円」


◆2018.7.2

「ネギ冷麺 730円」

#冷やし麺2018

◆2018.7.7

「五目冷麺 730円」

#冷やし麺2018

◆ 2018.4.4

「熊本県産 あさりそば 730円」


「茶碗焼飯」



◆ 2018.3.17

「チャーシューメン 630円」


「餃子 300円」


◆ 2018.3.15

「五目そば   630 円」

木耳、白菜、小松菜、人参、筍、豚肉、溶き卵

◆ 2018.2.9

「ちゃんぽん  630 円」


◆ 2018.2.3

「タンメン   630 円」


◆ 2017.3.14

「麻婆豆腐メン 630 円」


◆ 2017.3.4

「麻婆豆腐メン 630 円」  


◆ 2015.10.31

「ちゃんぽん  630 円」


◆ 2015.6.20

「タンメン   630 円」


◆ 2015.5.12

「あさりそば  630 円」


◆ 2015.3.31

「あさりそば  630 円」


◆ 2015.2.21

「麻婆豆腐メン 630 円」


◆ 2014.12.13

「麻婆豆腐メン 630 円」


◆ 2014.7.31

「五目冷麺   630 円」

#冷やし麺2014

◆ 2014.6.7

「ネギ冷麺   730 円」

#冷やし麺2014

◆ 2014.4.19

「麻婆豆腐メン 630 円」

◆ 2014.4.15

「あさりそば  630 円」

◆ 2014.4.5

「あさりそば  630 円」


◆2013.10.24

「ネギそば 630円」


◆ 2013.7.12

「五目冷麺 630 円」
#冷やし麺2013

◆2012.1.23

「タンメン 630円」



 土曜日の昼休み。小雨模様の中、早めに終わった会議の後11時半位にカドヤ食堂に寄ろうかと思い立ったが、ちょっと時間が無いので会社の裏の『中国料理 花宴』でランチ。年末に「四川タンメン」を食べた時に、ノーマルの「タンメン」を久々に食べようと決めていた。


お茶碗に盛られる「小焼き飯」といただきました。野菜がたっぷりで途中から「ラー油」を振りかけて変化を付けるとまた楽しいですね。

◆ 2011.12.10「四川タンメン  630円」


【中国料理 花宴】
大阪府大阪市西区南堀江1丁目20-23 ·
06-6531-3981
11:30~14:30
17:30~21:00
定休日:日曜日、祝日
1996年5月13日にOPEN!





【関西 ちゃんぽん めぐり】INDEX
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