2019年09月28日
【はつね】東京:西荻窪
【はつね】
◆2019年1月26日(土)
「タンメン」
11:45頃に到着するも、既に9人の先客が並んでいます。直ぐに後ろに並びますが、どんどんと行列は長くなります。
店内は6席のみですから、私達3人は2巡目にかろうじて座れるタイミングです。綺麗に洗われている紺の暖簾の下に来る頃、奥さんが注文を聞きに来てくれますので、タンメンを3人前注文します。
右奥から3人が食べ終わり、一番奥に腰を下ろしてご主人に会釈すると、優しい眼差しでいらっしゃいませと言いながら、冷水の入ったグラスをカウンターに出してくれます。
右壁にはメニューがあります。
右手に片手の北京中華鍋が熱され、左手に湯の張った両手の広東鍋が待ち構えています。その後ろには、チャーシューの用意がされています。
麺を3玉ほぐしながら、湯の中に滑り込ませます。
3人前の野菜はキャベツ、モヤシ、少しのニンジンのみを素早く炒めます。
ほとんど油通しをした位。
中太縮れ麺を広東鍋にタイミングよく泳がせては、麺を一気に平ザルで掬い出しては、
永福町大勝軒の麺を製麺している大勝軒草村商店製となります。
【はつね】
東京都杉並区西荻南3-11-9
03-3333-8501
[火~金]
11:00~17:00頃
[土]
11:00~16:00頃
※スープ無くなり次第終了
定休日:日曜日、月曜日、祝日
1961年(昭和36年)
◆2019年1月26日(土)
「タンメン」
11:45頃に到着するも、既に9人の先客が並んでいます。直ぐに後ろに並びますが、どんどんと行列は長くなります。
店内は6席のみですから、私達3人は2巡目にかろうじて座れるタイミングです。綺麗に洗われている紺の暖簾の下に来る頃、奥さんが注文を聞きに来てくれますので、タンメンを3人前注文します。
右奥から3人が食べ終わり、一番奥に腰を下ろしてご主人に会釈すると、優しい眼差しでいらっしゃいませと言いながら、冷水の入ったグラスをカウンターに出してくれます。
右壁にはメニューがあります。
右手に片手の北京中華鍋が熱され、左手に湯の張った両手の広東鍋が待ち構えています。その後ろには、チャーシューの用意がされています。
麺を3玉ほぐしながら、湯の中に滑り込ませます。
3人前の野菜はキャベツ、モヤシ、少しのニンジンのみを素早く炒めます。
ほとんど油通しをした位。
中太縮れ麺を広東鍋にタイミングよく泳がせては、麺を一気に平ザルで掬い出しては、
永福町大勝軒の麺を製麺している大勝軒草村商店製となります。
【はつね】
東京都杉並区西荻南3-11-9
03-3333-8501
[火~金]
11:00~17:00頃
[土]
11:00~16:00頃
※スープ無くなり次第終了
定休日:日曜日、月曜日、祝日
1961年(昭和36年)