2022年06月29日
【タイのたい】写真集
【タイのたい 写真集】
『タイのたい』
夕食『鯛の宝楽焼』から
【うめ丸】兵庫:南あわじ
(写真:PAPUA)
『アジのあじ』
朝食『鯵の一夜干し』から
【うめ丸】兵庫:南あわじ
(写真:PAPUA)
『シラスのしらす』無理!
『生シラス丼』
(写真:PAPUA)
『チヌのちぬ』
『煮付け』
【立ち飲みダイニングEBISU】大阪:針中野
(写真:PAPUA)
『キンキのきんき』
『煮付け』
【和洋遊膳中村】大阪:西心斎橋
(写真:PAPUA)
『キジハタのきじはた』
『酒蒸し』
【まるさん 松本】
(写真:麺野郎さん)
『キンメダイのきんめだい』
【逢】大阪:ミナミ
(写真:PAPUA)
『コショウダイのこしょうだい』
【磯ノ海】大阪:駒川
(写真:PAPUA)
『ピーマンのぴーまん(笑)』
(写真:PAPUA)
『キンキのきんき』
【虎目横丁】大阪:ミナミ千日前
(写真:PAPUA)
『メバルのめばる』
【立ち呑みダイニングEbisu】
(写真:PAPUA)
『甘鯛のあまだい』
(写真:金子夫妻)
『ウマズラハギのうまずらはぎ』
【スペインバル Ola bossa】
(写真:PAPUA)2016.1.29
『フグのふぐ』
【居酒屋EBISU】
(写真:PAPUA)2017.1.10
『キンキのきんき』
【居酒屋EBISU】
(写真:PAPUA)2017.1.18
『ハマチのはまち』
【居酒屋EBISU】
(写真:PAPUA)2017.3.14
『タイのたい?』
【たい焼き 大阪浪花屋】
(写真:PAPUA)2017.3.19
『タイ焼き屋のたい?』
【たい焼き 大阪浪花屋】
(写真:PAPUA)2017.3.19
右が『メバルのめばる』
左が『ガシラのがしら』
【上町酔処 雪の宿】
(写真:PAPUA)2017.6.4
『オコゼの おこぜ』
【和流蔬菜 空 堀江店】
(写真:PAPUA)2018.5.21
『アコウの あこう』
【居酒屋 EBISU】
(写真:PAPUA)2018.6.11
『コブダイの こぶだい』
【居酒屋 EBISU】
(写真:PAPUA)2018.6.22
『アコウのあこう』
【居酒屋 EBISU】
(写真:PAPUA)2018.7.16
『タイのたい』
【肴 あわ鷹】
大阪市中央区淡路町3‐4‐3
(写真:PAPUA)2018.7.18
『イサキのいさき』伊佐木
【肴 あわ鷹】
(写真:PAPUA)2018.7.18
『キンメのきんめ(キンメ鯛)』
【居酒屋 EBISU】
(写真:PAPUA)2018.7.23
『トロサバのとろさば』
【SABAR 大阪中津店】
(写真:PAPUA)2018.8.3
『シマアジのしまあじ』
【居酒屋 EBISU】
(写真:PAPUA)2018.8.8
『タイのたい』
【居酒屋 EBISU】
(写真:PAPUA)2018.8.8
『アコウのあこう』
【居酒屋 EBISU】大阪:針中野
(写真:PAPUA)2018.8.22
『黒メバルの黒めばる』
【鮮度魚来 春団治】大阪7:塚本
https://harudanji.gorp.jp/
(写真:PAPUA)2019.5.9
『クエのくえ』九絵
【イタリア料理 ECO】大阪:今川
(写真:金田聡美さん。)2019.9.18
『メバルのめばる』眼張
【味処 栄清丸】岡山:笠岡
(写真:PAPUA)2020.8.22
『サワラのさわら』鰆
【味処 栄清丸】岡山:笠岡
(写真:PAPUA)2020.8.22
『タイのたい』鯛
【酒場 恩人】大阪:駒川針中野
(写真:PAPUA)2021.4.11
『オコゼのおこぜ』虎魚
【酒場 恩人】大阪:駒川針中野
(写真:PAPUA)2022.4.1
『ヒラメのひらめ』鮃
『アコウのあこう』石茂魚
【味処 栄清丸】岡山:笠岡
(写真:PAPUA)2022.4.23
『コチのこち』鯒
『ハタハタのはたはた』鰰
【酒場 恩人】大阪:駒川針中野
(写真:PAPUA)2022.4.26
『レンコダイのれんこだい』
【麺匠 輪】大阪:深江橋
(写真:PAPUA)2022.6.13
『メヌケのめぬけ』
【酒場恩人】大阪:駒川針中野
(写真:PAPUA)2022.6.28
2022年06月28日
09【栃木県の麺類店などの歴史】
09【栃木県の麺類店などの歴史】
「縄文時代」
◆
【原人】
「葛生原人」
現在では佐野市
「江戸時代」
◆1617年(元和3年)
【神社】
「日光東照宮」
栃木県日光市山内2301
徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社。
【PAPUAの訪問記 2022年6月】
https://papua.osakazine.net/e742077.html
◆1625年(寛永2年)
【味噌】
「青源味噌」日本の老舗
栃木県宇都宮市三番町1-9
◆1673年(延宝元年)
【酒蔵】
「第一酒造」日本の老舗
栃木県佐野市田島町488番地
「開華」
https://www.sakekaika.co.jp/
◆(享保年間)
【和紙】
「毛塚紙店」日本の老舗
栃木県栃木市倭町10-3
◆1804年(享和4年/文化元年)
【和菓子】
「湯沢屋」日本の老舗
栃木県日光市下鉢石町946
https://yuzawaya.jp/
「明治時代」
◆1868年(明治元年)
【和菓子】
「ひしや」日本の老舗
栃木県日光市上鉢石町1040
◆1868年(明治元年)
【湯葉】
「日光湯波ふじや(有)藤屋商店」日本の老舗
栃木県日光市下鉢石町809番地
https://www.nikko-fujiyayuba.com/
◆1870年(明治3年)
【製粉】
「米山そば工業株式会社」
初代米山治平、宇都宮市戸祭にて穀類問屋を創業。
昭和20年 即席ラーメン開発
https://www.yonesoba.com/
◆1873年(明治6年)
【旅館・ホテル】
「日光金谷ホテル」日本の老舗
栃木県日光市上鉢石町1300
https://www.kanayahotel.co.jp/nkh/
◆1878年(明治11年)
【新聞】
「下野新聞(しもつけしんぶん)」日本の老舗
栃木県内の地方新聞
https://www.shimotsuke.co.jp/
◆1887年(明治20年)
【製麺】
「株式会社佐野ラーメン本舗 上岡商店」
栃木県佐野市高砂町2863
フリーダイヤル:0120-014-261
10:00~18:00
定休日:日曜日・祝日
http://www.sanoramen.com/about.html
◆1894年(明治27年)
【かき氷】
「松月氷室」
栃木県日光市今市379
11:00~17:00
0288-21-0160
定休日:月曜日
麺はありません。
【PAPUAの訪問記 2022年6月】
◆1897年(明治30年)
【和菓子】
「(有)朝日屋本店」日本の老舗
栃木県塩谷郡高根沢町大字宝積寺2368
◆1899年(明治32年)
【岩下の新生姜など食品工業】
「岩下食品株式会社」
栃木県栃木市沼和田町23-5
◆1907年(明治40年)
【製麺】
「磯製麺所」
那須の巻うどん
◆1907年(明治40年)
【耳うどん、麺類】
「野村屋本店」
栃木県佐野市相生町2819
http://www.mimiudon.com/sp/
11:00~19:00(L.O.)
第4水曜/11:00~14:00(L.O.)
定休日:木曜(祝日の場合は営業)
【PAPUAの訪問記 2022年6月】
◆1907年(明治40年)
【製粉】
「(株)石川そば製粉所」
栃木県鹿沼市貝島町656
0289-62-2982
◆1908年(明治41年)
【鹿沼そば】
「生そば 富士川」
栃木県鹿沼市下田町2丁目1405-16
0289-62-2645
11:30~15:00
17:00~20:00(L.O.19:30)
定休日:木曜日
◆1909年(明治42年)
【鹿沼そば】
「そば処 佐野屋」
栃木県鹿沼市天神町1855
0289-62-0563
11:00~15:00
17:00~19:30
定休日:日曜日
◆明治時代
【居酒屋】
「恵比寿屋 九ちゃん」
栃木県那須塩原市塩原764
0287-32-2177
きのこチーズ入り「母手寿 ぼてじゅ」
【PAPUAの訪問記 2022年6月】
「大正時代」
◆1911年(大正元年)
【】
「秋山製麺」
栃木県那須塩原市関谷129-1
0287-35-2966
◆1914年(大正3年)
【中華料理・佐野ラーメン】
「角半」
栃木県佐野市大和町2692地図を見る
0283-23-0001
月曜~土曜/11:00~14:30、17:00~21:00
日曜・祝日/11:30~21:00
定休日:木曜(月1回連休有)
30台
◆1916年(大正5年)
【洋食店】
「エビス屋」
栃木県大田原市新富町1丁目3-22
0287-22-2636
◆1919年(大正8年)
【食堂】
「北清軒」
栃木県足利市通4丁目3505
0284-21-2864
11:30~20:00
定休日:水曜日
「昭和時代」
◆1930年(昭和5年)
【佐野らーめん】
「宝来軒」
栃木県佐野市浅沼町801-2
0283-22-2089
11:40~(L.O. 14:45)
定休日:木曜日(臨時休業あり)
小川理三郎氏が独立して屋台から始まり後に店舗を構える。
◆1937年(昭和12年)
【佐野らーめん】
「あづま本店」
栃木県佐野市葛生東1-3-17
0283-85-2366
11:00~21:00
定休日:月曜日
◆1939年(昭和14年)
【佐野らーめん】
「精養軒」
栃木県佐野市万町50
0283-22-0450
11:00~19:00
シューマイもオススメ。
総席数:26席(カウンター:6席、テーブル:20席)
駐車場:5台
◆1950年(昭和25年)
【中華そば】
「丸信本家」
栃木県那須塩原市黒磯幸町5−2
0287-64-2255
◆1954年(昭和29年)
【佐野らーめん】
「赤見屋」
栃木県佐野市久保町214
0283-22-5602
カウンター:4席
テーブル:22席
駐車場:10台
◆1954年(昭和29年)
【佐野らーめん】
「精養軒やまだ」
栃木県佐野市植野町2001-3
0283-22-0573
11:30~15:00、17:00~売り切れ次第終了
定休日:火曜
10台
◆1961年(昭和36年)
【佐野らーめん】
「森田屋総本店」
栃木県佐野市堀米町70
0283-22-2318
11:00~14:00
17:00~19:00
定休日:水曜日
【PAPUAの訪問記 2022年6月】
https://papua.osakazine.net/e742067.html
◆1966年(昭和41年)
【佐野らーめん】
「一平食堂」
栃木県佐野市富岡町343
0283-22-4073
11:00~20:30
定休日:木曜日
付けラーメンがオススメ!
テーブル:30席(座敷15席含む)
駐車場:13台
◆1967年(昭和42年)
【佐野らーめん】
「亀嘉」
栃木県佐野市富岡町372-5
0283-24-8775
11:00~14:00、19:00~26:00
定休日:月曜、火曜
駐車場:20台
◆1970年(昭和45年)
【中華料理・佐野ラーメン】
「広東」
栃木県佐野市植野町1963-2地図を見る
0283-23-1575
11:00~14:30、17:00~19:30
定休日:第4水曜、木曜
10台
◆1970年頃
【蕎麦】
「元祖手打そば いづるや」
栃木県栃木市出流町141
0282-31-0638
11:00~18:00
定休日:水曜日 第三火曜日
◆1972年(昭和47年)
【大衆食堂・洋食】
「かたやま庵」
栃木県佐野市葛生東3-1-8地図を見る
0283-85-3922
11:00~14:00、17:00~19:30
定休日:火曜
10台
◆1973年(昭和48年)
【お好み焼き・焼きそば】
「はとや お好み焼き店」
栃木県足利市家福町2247
0284-42-6998
11:30~18:00
定休日:火曜、水曜
◆1976年(昭和51年)
【佐野らーめん】
「らーめん おぐら屋」
栃木県佐野市出流原町993-1
0283-25-1128
11:00~19:00
日曜日: 11:00~18:00
定休日:月曜日
◆1977年(昭和52年)
【佐野らーめん】
「万里」
栃木県佐野市越名町2062-5
0283-23-3891
11:00~19:00
定休日:月曜日
栃木県佐野市高萩町437-7
2020年11月1日に現地に移転OPEN。
◆1980年(昭和55年)
【鹿沼そば】
「宮入そば」
栃木県鹿沼市深程138-1
0289-85-2055
11:00~18:00
土日祝
10:00~18:00
そばが無くなり次第終了。
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日休み)、不定休あり。
【PAPUAの訪問記 2022年6月】
◆1981年(昭和56年)
【蕎麦】
「そば処 勝味屋 かつみや」
栃木県佐野市高萩町506-2
0283-23-0032
11:30~15:00
17:00~20:00
定休日:火曜日(祝日の場合、翌日)
◆1982年(昭和57年)
【中華料理・佐野ラーメン】
「茶煒那」
栃木県佐野市犬伏新町1336-6
0283-22-3438
11:00〜21:00
定休日:火曜
◆1985年(昭和60年)
【組織】
「佐野らーめん会」発足
◆1988年(昭和63年)
【中華料理・佐野ラーメン】
「優華」
栃木県佐野市若松町178
0283-22-0557
11:00~
※売り切れ次第終了
定休日:木曜
◆1992年(平成4年)
【ラーメン】
「花の季(はなのき)」
栃木県宇都宮市新里町1606-13
028-665-5517
[水~日] 11:00~20:00
定休日:月曜日・火曜日(祝祭日営業)
◆1993年(平成5年)
【佐野ラーメン】
「池田屋」
栃木県佐野市石塚町568-52
0283-25-4555
定休日:月曜日
◆1995年(平成7年)
【佐野ラーメン】
「佐野青竹手打ちラーメン押山」
栃木県佐野市田沼町208-1
0283-62-8785
定休日:水曜日(祝日の場合翌日)
平 日:AM 11:00~PM 2:00 PM 5:00~PM 8:00
土曜日:AM 11:00~PM 3:00 PM 5:00~PM 8:00
日・祝:AM 11:00〜PM 8:00
◆1995年(平成7年)
【佐野ラーメン】
「青ねぎラーメン 太七」
栃木県佐野市堀米町42-3
0283-21-8448
11:00〜L.O.14:30、17:00〜L.O.20:00
定休日:木曜
◆2000年(平成12年)
【鹿沼そば】
「そば処 樹庭夢」
栃木県鹿沼市上石川1670-1
0289-76-6050
11:00~14:00
定休日:土曜日
◆2007年(平成19年)
【組織】
「鹿沼そば振興会」発足
https://kanumasoba.com/
◆2008年(平成20年)9月
【佐野ラーメン】
「青竹手打ちラーメン 日向屋」
栃木県佐野市免鳥町548-7
11:00~14:30
0268-22-4620
定休日:水曜日
【PAPUAの訪問記 2022年6月】
◆2011年(平成23年)
【ラーメン】
「吉田商店本店」
栃木県小山市城東5丁目10-17地図を見る
0285-23-5621
11:00~14:30
定休日:月曜、第3火曜(祝日の場合は翌日)
◆2015年(平成27年)6月20日(土)
【記念館】
「岩下の新生姜ミュージアム」
栃木県栃木市本町1-25
0282-20-5533
施設 10:00~18:00
カフェ 11:00~18:00(L.O. 17:30)
定休日:火曜日(祝日除く)、年末年始
https://shinshoga-museum.com/about
◆2015年(平成)10月05日
【旅館・ホテル】
「(株)おおるり」
栃木県那須塩原市塩原815-3
https://www.ohruri.com/shiobara_ohruri
【PAPUAの訪問記】
◆2018年(平成30年)
【佐野ラーメン】
「麺屋だんとつ」
栃木県佐野市若宮下町5-1地図を見る
0283-85-8888
11:00~14:30、18:00~21:00
定休日:水曜(昼のみ営業)、木曜
15台
◆2019年(平成31年)2月9日
【鹿沼そば】
「なゆた庵」
栃木県鹿沼市上久我860-2
0289-65-8563
9:00~17:00
定休日:月曜、正月
◆2022年2月5日
【豚骨ラーメン】
「ヌードルキッチン ヤキュウ」
栃木県佐野市富岡町1418
0283-25-8383
11時30分〜14時30分
17時30分〜21時30分(金土は〜24時)
定休日 火曜夜 水曜
【佐野ラーメン会加盟店一覧】
https://sanoramenkai.jp/library/
PAPUAのぶらり関西発見伝4
『日本の麺類などの歴史!INDEX』
http://papua.osakazine.net/e654327.html
©日本コナモン協会:関西麺類研究所
©PAPUAのぶらり関西発見伝4
2022年06月25日
【まる豚(maruton)】大阪:本町
【まる豚(maruton)】
◆2022年9月20日(月)
「ねぎ盛りラーメン」
痩せる薬味!に惑わされたか?
魅惑のあるポップですね。木耳とネギを先ずは口に入れてサラダ代わりにいただきます。
豚骨スープとネギが良く合っていますね?
◆2022年6月4日(土)
「とんこつラーメン」
華奢な女性が炊き込む豚骨ラーメンは、しっかりとして、それでいてスッキリした味わいに思わずにこやかになりました。ええなぁ。
ご近所のジョニオさんと待ち合わせ。
見るとうっし〜さんが玄関の写真を撮ってました。
3人揃った処で、この晩酌セットから、注文を入れました。
楽しみだなぁ!
まる豚自家製一口サイズ餃子。350円。
何も付けなくても美味しい焼き餃子は嬉しくなりますね。
紅ショウガのかき揚げ。
これを豚骨ラーメンに入れたら美味しい「天中華」にもなりますね。
辛子高菜も豚骨ラーメンに良く合います。
やはり、飲んだ〆は「とんこつラーメン」
濃厚ながら、食べ易くスッキリしたトロミ感が素晴らしい。
もっちりした麺とも良く合います。
次回は、是非「ねぎまみれ」ですね。
【まる豚(maruton)】
大阪府大阪市中央区南久宝寺町4-3-2
090-4561-3319
11:00~15:00(L.O14:30)
17:00~21:00(L.O20:30)
定休日:日曜日、祝日
2022年3月9日にOPEN!
先にお姉さんが気に入ったという山口県にある久留米豚骨ラーメンのお店に
店主になる妹さんが、出向き一代決心の武者修業。
修業をされた後にお母さんを含めて女性3人で店を切り盛りされています。
【竹兆ラーメン】
山口県下関市豊前田町2丁目2-3
2007年8月以前のOPEN!
タグ :まる豚
2022年06月24日
【中華そば 無限】大阪:海老江
【中華そば 無限】
「純系名古屋コーチン丸鶏」「青森シャモロック丸鶏」「天草大王丸鶏」「近江黒丸鶏」の最高級地鶏の丸鶏スープです。
麺は北海道産小麦粉100%の自家製麺。
◆2022年6月10日(金)
「限定冷やし煮干しそば」
すっきりした、冷やしの奥行きをしっかりと見せつける一杯。
尚、「塩中華そば おかだ」
エディオンなんば なんばラーメン一座店内
は6月19日頃にOPEN予定です。
◆2020年10月22日(木)
「味玉中華そば」
◆2020年9月19日(土)
祝!10周年!
周年記念にいただきました。
◆2020年7月30日(木)
7373
「煮干し冷やしそば」950円。
◆2020年5月27日(水)
「煮干しそば」
◆2020年4月3日(金)
「限定 4種の丸鶏の塩中華そば」
・純系名古屋コーチン
・青森シャモロック
・天草大王
・近江黒鶏
麺はスーパーはるゆたか100%
4/3(金) 50食限定
4/4(土)100食限定
4/5(日)100食限定
1000円 大盛り不可
◆2020年3月27日(金)
10125
「中華そば」
◆2020年2月28日(金)
5648
「中華そば」
店主は、お元気ですが留守でした。
月曜日には戻られる予定です。
早く笑顔が見たいなあ!
お大事にしてくださいね。
◆2019年11月1日(金)
「冷やし煮干しそば」
夏に中々食べられ無かった、限定の冷やしがありました。
偶然とは言え、ありがとうございます。
11月に冷やしを食べられる歓びに感謝します。
◆2019年3月1日(金)
「中華そば」
11:00~16:00の通し営業になり、神戸の帰り道など、
ランチ難民になり難い位置にあり、本当にありがたいです。
遅目ですが至福のランチとなりました。
◆2019年2月22日(金)
「中華そば」
壮絶な鶏の旨味を堪能しました。
名古屋コーチンに青森シャモロックを加えたスープは拘りを超えて崇高でもあります。
某所を経て山元さんは、もう暫く拉致されて居ます。
記念撮影です。ご馳走様、ありがとうございました。
臨時休業のお知らせです。ご注意下さい。
◆2019年1月23日(水)
「中華そば」
名古屋コーチンに青森シャモロックを加えたスープは更に飛躍的な旨味を携えています。
無理をなさらずゆっくりと、仕事を進めて下さい。素晴らしい思い出が、次々と生まれて行きます。
◆2018年10月12日(金)
「中華そば」
言う事無し。完全満腹満足!
ミシュランガイド掲載記念限定。
「ダブルコーチンの中華そば」
名古屋コーチン丸鶏と名古屋コーチンガラをブレンドした特別な限定です。
当然丸鶏とガラともコーチン100%です。
10/12金50食、10/13土50食、10/14日50食限定、780円。
忙しい中、出て来ていただいて記念撮影。
ミシュランビブグルマン掲載、おめでとうございます。
この日の券売機から「中華そば」を選び、カウンターで渡す時に限定と伝えます。
◆2018年8月30日(木)
【木曜日の麺活 その2】
「魚介冷やしそば」800円
8/21火から9/30までの限定
名古屋コーチンと煮干、こんぶ、鰹などの魚介系スープのブレンドの冷やしです。
1日20食限定です。
9月1日より、定休日が変更して月曜日、火曜日が連休となります。
岡田店主とご挨拶です。
◆2017年2月7日(火)
ツィッターとFacebookにて岡田店主からの呟きが天使からの呟きに思えて伺いました。
今年に入って、丸鶏を使った限定スープに伺えなかったのですが、
漸く胃袋に収まり、満腹満足のランチをいただきました。
(写真:中華そば無限)
今回は、何と!?
名古屋コーチン丸鶏+奥美濃古地鶏丸鶏の100%の中華そば。限定30食 850円。
晴れやかな笑顔で見送っていただきました。
今月から、営業時間、定休日が変更されています。
ご注意下さい。
【中華そば 無限】
住所:大阪府大阪市福島区海老江5-5-10
電話:非公開
11:00~16:00(通し営業・夜営業なし)
2017.2.1から営業時間が変更しています。
定休日:月曜日、火曜日
2018.9.1から定休日が変更しています。
https://mobile.twitter.com/mugen_chukasoba
2010年9月19日に尼崎市にてOPEN。
その後、松下幸之助創業の地の近くに移転。
現在に至る。
2022年06月23日
【宮入そば】栃木:鹿沼
【宮入そば】
◆2022年6月11日(土)
「ニラそば」
結構大盛りの盛り蕎麦の上に、茹で上げたニラがこれまた大量に乗っています。
全員美味しくて完食したものの夕食時まで、胃もたれが続きました。
「タラの芽の天ぷら」
いわゆる金棒君の新芽です。
春の天ぷらのごちそうですね。
こちらでは6月でもあるのですね。
美味しかったです。
鹿沼そば
【宮入そば】
栃木県鹿沼市深程138-1
0289-85-2055
11:00~18:00
土日祝
10:00~18:00
そばが無くなり次第終了。
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日休み)、不定休あり。
19880年(昭和55年)にOPEN!
タグ :宮入そば