PAPUAのぶらり関西発見伝４

【てきばきと買い物して寝る事！】

　二泊三宴会（東京〜神戸〜大阪）の最後の関西うどん新麺会が終わり、予定通り皆さんと二次会・・・・へ行くつもりで荷物を取りに戻り挨拶していると、どうも喉がおかしい？いや、熱がでる前兆か？釜たけうどんのたけちゃんを探すが見つからない、そこで釜たけ看板娘のメロコちゃんに謝辞を述べて急遽まっすぐ帰宅。連休中のメール確認と大喜と大崎さんからいただいた福島の天中華をチェックしてすぐにベッドイン！翌日喉が痛いので起きたら直ぐにうがいしてから『龍角散』を喉に放り込んでいると娘が『何か墨汁の匂いがしてる？』と起きてきた。本来『朝三く』で待ち伏せの事も頭をかすめたが、まだまだシャキッとしない。会社から堺の得意先に納品に向かい、コーヒーを飲むかと誘われたがマスク越しに断り、早めの昼飯（なにわとんこつにんにくラーメン）をいただいて仮眠。夕方まで普通に仕事を終えて、地元針中野でどるちゃんと再会。ほんまに楽しかった。朝早いどるちゃんと別れて私も直ぐに帰宅。何故か疲れがたまっていて直ぐにベッドイン！21:30にもなっていない。翌朝、マスクをしながら就業。早めの昼飯の（自家製海老ワンタンメン）を済
ませて、第一三共高槻工場へ！こちらでもラッキーな事に担当者と合わずに引き上げる。吹田ＳＡで急激な睡魔に襲われ仮眠してから帰社。夕方熱っぽいので注射でもと医者に診てもらう。ついでにインフルエンザの検査を依頼すると陽性反応！あらま、熱も38.5℃ある。あらま、と言ってる場合じゃない。明日の段取りを済ませて、車で帰宅。今日からマスクのまま寝る。寝る。寝る。翌朝、客先に直行します。一度会社に戻るが席に戻らず天満橋の現場へ。山口県の現場直送の手配をして今日は早退させてもらう。帰りに近鉄百貨店地下で『芹』『九条ネギ』『伊勢赤地鶏』を買って帰宅。遅い昼飯は地元針中野のカレーうどん『たちばな』の持ち帰りスープと買ってきた鶏肉、野菜で作る。ふと本棚にある広島のラーメン本の表紙に『佐野実』の文字が気になる。しかし、その上のラーメン店の品書きがもっと気になる。『中華そば￥580、天ぷら中華￥700』とある。これは『千番』か？と決めつけてしまう。当たっていた。尾道の『めん処みやち』と共に訪れたい店だ。さあ、だらだらしないで食べたら眠るぞ〜。明日はしっかりカムバックだ。夕方まで本当に熟
睡。途中某ＴＶ局からの電話に捕まるが、ガラガラ声で何を言ったかあまり定かではない。しかし、夜も良く寝て元気に翌朝、いつもより早く出社。月末とあって注文のTEL、FAXも静かだ。夕方いつもより早く帰る。ＥＢＩＳＵへの周年祝いの『コナモン』と一緒に京野菜ののど飴を発見した。これは自分への土産かな？ＥＢＩＳＵへはもう１日様子を見て土曜日に行く予定。咳が止まったので、熱も36.1℃まで下がった。しかし、油断大敵！早く寝よう。