2022年10月10日
【饗 くろ喜】東京:秋葉原
◆2022年10月7日(金)
【京阪百貨店守口店】
今回のメニューは
・鶏塩らーめん
・味玉鶏塩らーめん
・特製鶏塩らーめん(味玉+鶏雲呑)
・鴨醤油らーめん(1日限定100食)
・味玉鴨醤油らーめん
・特製鴨醤油らーめん(味玉+鶏雲呑)
今回チョイスしたのは、やはりワンタンが気になりました。
「特製鴨醤油らーめん(味玉+鶏雲呑)」









大変豪華な美味しいラーメンでした。
黒木店主も元気に頑張っていました。
◆2019年2月17日(日)
【饗 くろ喜】東京:秋葉原
「塩そば」自宅

◆2019年1月27日(土)
JR秋葉原から、道端に残る残雪の塊を避けながら一時間前に到着。久々にトップにてシャッターします。





「花巻そば」
何と言っても、全国的に今話題の小豆島「ヤマロク醤油」で木桶作りにも参加された店主が、
厳冬の小豆島を再現イメージした思い入れある限定ラーメンに出会いました。

丼を覆う厚みのある濃厚な小豆島北浦の初摘み海苔。
そして、あしらいには、ハマボウフウと京都の生梅麩。

静かなる瀬戸内の厳冬の幕を開けて見ると、優しさが満喫された春に通じる鰹出汁に
ヤマロク醤油を使ったかえしがほんわりと香ります。自家製細麺が見事にマッチして、
香ばしいチャーチィーの旨味ともバランス良く楽しめました。



◆2017年5月4日(木)
【饗 くろ喜】フードソニック2017
「フォアグラリエット入り至高の鴨和えそば」


◆2017年5月3日(水)
【フードソニック2017】
5月3日〜5月7日
http://www.foodsonic.jp/
「饗 くろ喜」など。
◆2015年1月24日(土)
室町砂場から「饗 くろ喜」に移動して並びます。





◆2014年1月25日(土)

「味噌」
【饗 くろ喜】
東京都千代田区神田和泉町2-15
四連ビル3号館1F
03-3863-7117
[月火木土]
11:30~15:00
18:00~21:00
[水]
11:30~15:00 (水曜のみ夜間営業が無い)
※麺もしくはスープがなくなり次第終了致します
定休日:日、祝、水曜日の夜。
2011年にOPEN!
タグ :饗 くろ喜
2021年05月01日
【つけそば ムタヒロ大阪福島店!】
【つけそば ムタヒロ 大阪福島店】

◆2021年5月1日(土)
リニューアルOPEN!
大阪福島店の開店当初から仲の良かった島田製麺食堂が大阪福島店の経営に参与され、新たにリニューアルOPENされる運びとなりました。
【つけそばムタヒロ大阪福島店】
大阪市福島区福島5-6-5
06-4300-5570(変わりました)
11:00~15:00
17:00~19:30 (緊急事態宣言中)
定休日:無休
◆2021年4月29日(木)
リニューアルOPENのレセプションに伺いました。

基本メニューは4種類です。
極ニボつけそば(濃厚ビター)
鶏つけそば(あっさり派)
煮干しラーメン
煮干しまぜそば
つけそばは大盛無料!
並200g 大300g


つけそばを2種類いただきました。
麺線の整えられた自家製麺を一つ、二つそのまま口に運ぶと、滑らかな喉ごしとしなやかな麺のコシにまずは一憂。
つけ汁は二つ。
「鶏つけそば」と「極ニボつけそば」です。

「鶏つけそば」あっさり派!
但馬鶏のスープをベースにムタヒロ自家製醤油ダレが優しくフィット。
香りの高い鶏油が甘味と旨味をかさ上げします。

「極ニボつけそば」ビター濃厚!
境港の大羽煮干、伊吹島の銀付きいりこ、長崎のアジ煮干と鶏、豚骨を合わせた濃醇なつけダレですが、見た目よりも、スッキリした味わいに、何かホッとする気持ちになります。

味変セットも完備!




#ムタヒロ福島
#これが島田のやり方
#大阪ラーメン
#島やん

開店当初から仲の良かった「(株)GREAT SMILE」の牟田さんと「(株)お客様みなさまおかげさま」の島田さんがスクラムを組み、大阪福島店は「(株)お客様みなさまおかげさま」の経営となります。
◆2016年8月25日(木)
「ムタヒロ堺東店」がOPEN!

◆2015年11月22日(日)~23日(月)
【関西ラーメンダービー】
第1部
「島田製麺食堂+ムタヒロコラボ」
美味さと笑いを呼ぶ名コンビ




◆2015年1月9日(金)大安
グランドオープン!

JR福島駅の近く、ホテル阪神のすぐ南側に「中華そば ムタヒロ」が1月9日にOPENしました。
東京で超話題のラーメンです。
香川県伊吹島産のいりこを使用しています。
店主が修業された新宿の「凪」で製麺された特注麺を使用しています。
また、店主の牟田さんは元々大阪は堺の出身であり中々楽しみです。
◆2015年1月7日(水)
レセプションに伺いました。

楽しいネーミングのラーメン、つけ麺が並ぶ。


ワハハ煮干しそば
かなり上品な背脂を合わせた煮干しスープは丁寧に作られています。麺が楽しいですね。


ガハハ鶏そば。しっかりした味わいの鶏醤油が秀悦。麺も美味い。




アハハ煮干しつけそば。




ザハハ鶏つけそば。
コクのある鶏のスープに鶏油も良い。
【中華そば ムタヒロ 大阪福島店】
06-6147-8285
大阪府大阪市福島区福島5-6-5
11:30~15:00
18:00~21:00
(休)日曜日
2015年1月9日にOPEN!
タグ :中華そば ムタヒロ大阪福島店
2020年01月27日
【らーめん 大喜】東京:秋葉原
【らーめん 大喜】
◆2020年1月25日(土)

久しぶりに入ります。
外待ち一名。





わんたん。

水餃子。

焼き餃子。

トイレのある二階に行く時に必ず確認いたします。
◆2019年1月
◆2018年1月27日(土)

移転して、朱色の暖簾に変わった。
昔の緑色のイメージは二階の看板に残っていた。天神下の店には、東京に来る度に寄る様になりもう、随分と通った。移転してからは今回が初めての訪問となります。
三人でじっくりと呑むと言う事で武川店主が二階のテーブル席を用意してくれてました。



瓶ビール、生レモンサワー、烏龍ハイ、熱燗などを次々とお代りして、閉店間近に漸く皆で麺を注文します。

「出汁割りつけ麺どる仕様?」

秀太さんは「つけ麺」。
そして、私は「納豆らーめん 900円」

以前、「納豆中華そば」として黒板メニューから「レギュラー」に昇格したみたいです。
まるで「けいらん」か?「卵かけごはん」か?と間違えてしまいそうなビジュアルは、挽き割りの納豆を泡立てて、エスプレッソ風にフワフワに仕上げています。へぇ?東京の大喜らしいなぁ?!
鶏のスープともしっかりバランス良く合ってます。そして、衝撃的な、まさかの山椒の風味がくすぐります。
一昨年の年末に大崎さんもゲスト出演していただいた「関西ラーメンコロシアム」と言うラジオ番組(中断中)で、「国産山椒の隠し味としての使用の多様化」を提言していた通り、関西だけでなく、東京でも、石臼挽きの国産山椒が好まれ出しています。
山椒で炊いた風味豊かな牛蒡と、生姜風味の鶏そぼろの素晴らしい妙味は、流石に武川店主の持ち味を発揮されてますね。

聞く処に依ると、やはり、大阪府堺市にある「やまつ辻田」の石臼挽き朝倉山椒の様でした。大活躍ですね。
これは、うどん、蕎麦にも、ご飯にも応用が利く楽しいメニューですね。早速家でも工夫してみます。いやぁ、本当に大喜びやね。
◆2015年1月24日(土)
◆2014年1月25日(土)
◆2013年7月21日(日)天神下 大喜
冷し鶏そば
一番にシャッター!
昨日、武川店主は夏バテでグロッキーだった様ですが、
元気に話せて良かった。
ぴろぴろ麺で朝から結構ガッツリ。
あらま、どみそ店主斎藤さんも漁に出る前にいらっしゃった。
見事な焼け方。
【らーめん 大喜】
東京都台東区台東2-4-4
03-3834-0348
11:00~14:30(L.O.)
17:30~22:00(L.O.)
[土・祝祭日]
11:00~15:00(L.O.)
17:30~20:30(L.O.)
定休日:日曜日
1999年6月14日創業
東京都文京区湯島3-47-2から
2017年5月22日に移転オープン。
2020年01月26日
【ラーメン厳哲】@東京:早稲田
◆2020年1月25日(土)
「鶏塩そば」(淡海地鶏)

ラーメンの前にハートランドにて乾杯!
自家製白菜漬けが出されました。
おおきに。
◆2018年1月28日(日)
「鮪塩」
東京のタクシーの初乗り運賃が410円になってるの知ってましたか?


開店当初にも食べたなあ!マグロ節にマグロのタタキ。

ハートランドを飲みながら、麺を待ちます。鶏のムネ肉の生ハムは柚子胡椒が優しく効いています。

二番目でしたので、ゆっくりでも良いですと断りましたが、それでも早く出て来ました。
立派なチャーシューも食べ応え抜群!
ご馳走さまでした。
https://ameblo.jp/ramen-gantetsu/
店主のブログを見ても確認できますが、節分の日に今年も自家製の恵方巻きを提供されます。既に予約は終了しているみたいですが、東京には無い食文化の一端を担っているのが魅力的なのも事実ですね。
今年は7月2日が、半夏生の日ですが、蛸を使った一品で夏の労いが再確認出来れば幸いですね。
【ラーメン厳哲】
東京都新宿区西早稲田1-10-4 03-6302-1281
[火~土] 11:30~15:00 18:00~21:00
[日] 11:30~16:00
各※売り切れ次第終了
定休日:月曜日(月曜祝日の場合、翌火曜と連休)、日曜日の夜営業は休み。
2014年4 月20日創業。
2019年09月28日
【はつね】東京:西荻窪
【はつね】

◆2019年1月26日(土)
「タンメン」

11:45頃に到着するも、既に9人の先客が並んでいます。直ぐに後ろに並びますが、どんどんと行列は長くなります。
店内は6席のみですから、私達3人は2巡目にかろうじて座れるタイミングです。綺麗に洗われている紺の暖簾の下に来る頃、奥さんが注文を聞きに来てくれますので、タンメンを3人前注文します。
右奥から3人が食べ終わり、一番奥に腰を下ろしてご主人に会釈すると、優しい眼差しでいらっしゃいませと言いながら、冷水の入ったグラスをカウンターに出してくれます。

右壁にはメニューがあります。
右手に片手の北京中華鍋が熱され、左手に湯の張った両手の広東鍋が待ち構えています。その後ろには、チャーシューの用意がされています。
麺を3玉ほぐしながら、湯の中に滑り込ませます。

3人前の野菜はキャベツ、モヤシ、少しのニンジンのみを素早く炒めます。
ほとんど油通しをした位。

中太縮れ麺を広東鍋にタイミングよく泳がせては、麺を一気に平ザルで掬い出しては、
永福町大勝軒の麺を製麺している大勝軒草村商店製となります。
【はつね】
東京都杉並区西荻南3-11-9
03-3333-8501
[火~金]
11:00~17:00頃
[土]
11:00~16:00頃
※スープ無くなり次第終了
定休日:日曜日、月曜日、祝日
1961年(昭和36年)

◆2019年1月26日(土)
「タンメン」

11:45頃に到着するも、既に9人の先客が並んでいます。直ぐに後ろに並びますが、どんどんと行列は長くなります。
店内は6席のみですから、私達3人は2巡目にかろうじて座れるタイミングです。綺麗に洗われている紺の暖簾の下に来る頃、奥さんが注文を聞きに来てくれますので、タンメンを3人前注文します。
右奥から3人が食べ終わり、一番奥に腰を下ろしてご主人に会釈すると、優しい眼差しでいらっしゃいませと言いながら、冷水の入ったグラスをカウンターに出してくれます。

右壁にはメニューがあります。
右手に片手の北京中華鍋が熱され、左手に湯の張った両手の広東鍋が待ち構えています。その後ろには、チャーシューの用意がされています。
麺を3玉ほぐしながら、湯の中に滑り込ませます。

3人前の野菜はキャベツ、モヤシ、少しのニンジンのみを素早く炒めます。
ほとんど油通しをした位。

中太縮れ麺を広東鍋にタイミングよく泳がせては、麺を一気に平ザルで掬い出しては、
永福町大勝軒の麺を製麺している大勝軒草村商店製となります。
【はつね】
東京都杉並区西荻南3-11-9
03-3333-8501
[火~金]
11:00~17:00頃
[土]
11:00~16:00頃
※スープ無くなり次第終了
定休日:日曜日、月曜日、祝日
1961年(昭和36年)