PAPUAのぶらり関西発見伝４：【き田たけうどん】大阪：日本橋

2023年03月23日

【き田たけうどん】大阪：日本橋

【き田たけうどん】

◆2023年3月23日（木）

「豆牛（とうぎゅう）」
美味しい揚げと黒毛和牛
真打をパクリました。1300円。

◆2022年12月23日（金）

「炙り肉うどん」

◆2022年8月10日（水）

「冷かけ大阪つけめん＋すだち増し」

◆2022年4月1日（金）

4月1日（金）～4月10日（日）
「きしめん」と「ラーメン」を一緒に食べるイベント
冷凍IS正当

「星が丘製麺所」「menjoy」

【星ヶ丘製麺所】

「冷や味噌」

このメニューは初めてです。
柔らかな赤味噌の香りがきしめんを包み込みながら喉の奥に送り込まれて行きます。
味噌のコロはありそうで、数少ないのかも知れません。ご馳走さまでした。

【menjoy】

「らーめん小僧」極濃豚骨らーめん

「麺や　齋とう」超濃厚鶏豚骨らーめん
お土産として購入致しました。

◆2020年3月26日（木）
「赤味噌牛すじカレー大阪つけ麺」

麺の量は普通の汁麺よりも多目。

先ずはそのまま「ハイカラうどん」として楽しめます。そのままで美味い。

中々スパイシーなカレーに、たっぷりな紫キャベツのピクルス。
黒毛和牛、牛すじもかなり入ってます。
めちゃ長い細うどんもたっぷり楽しめました。

最後の方は、出汁をカレーに加えて出汁感たっぷりで楽しみました。
酢も反応して、汗まみれとなりました。
大変楽しい「大阪つけ麺」と呼ばれるのも近い日だと思います。

◆2020年1月13日（月）
「元祖ちく玉天ぶっかけ（冷）」＋「国産黒毛和牛炙り肉うどん（温）」
松坂屋名古屋本店

◆ 2020年1月8日（水）～1/14（火）
松坂屋名古屋本店【日本いいもの発見市～地域の力2020～】
※最終日は17時閉場

◆ 2019【年末年始情報】2020

◆ 2019年12月12日（木）
「ちく玉天ぶっかけ」

◆ 2019年11月13日（水）
「海老天ぶっかけ」

何やら急に海老天が食べたくなりました。

◆ 2019年10月16日（水）
「梅とろうどん」

◆2019年3月15日（金）
「天ぷらうどん 1200円」

きつねうどんのメニューはありませんが、きざみうどんがあります。

3月15日現在のメニューです。

◆2018年9月9日（日）
「関西食文化研究会　分科会」

◆2018年8月12日（日）
【日曜日の麺活】
「イリコ出汁ひやかけ」＋「チラシ寿司」

旨味をしっかりと蓄えたイリコ出汁のひやかけ。

チラシ寿司と合います。

細くて長くてしっかりしたうどんを手繰って、チラシ寿司をいただき、残りのひやかけ出汁を肴に松の司純米吟醸をいただきます。
ツツ〜っと喉元を静かに至福が通ります。
昼からの酒が満足な連日となりました。

◆2018年4月21日（金）
【金曜日の麺活その２】

「ざるうどん」＋「海老の天ぷら」
ちょいとランチの追加です。
並びましたが、満足しました。

◆2018年3月1日（木）
グランドオープン！

◆2018年2月19日（月）
レセプション
「なめ茸おろしうどん特盛り600g」

「長珍」

「酔鯨」

◆2018年2月5日（月）
レセプション
「炙り肉うどん」

「盛りうどん（冷）」

【き田たけうどん】
大阪府大阪市浪速区難波中2-4-17
電話番号：06-7509-4392
営業時間：11:00～15:00
定休日：月曜日
2018年3月1日にOPEN！

【思い出】
◆2017年5月31日 ·
【水曜日・誕生日の麺活その２】

今から15年前に、上六北の「饂飩皐月庵」にて、うどんブロガーさんが集まり、
食事会（オフ会）をやりました。まだ木田店主がサラリーマンであり、
関西讃岐うどんのホームページを始めていた頃でした。

本日は、原点に帰り、「ちく玉天ぶっかけうどん（冷）」をいただきました。
大原さんが天ぷらを揚げて、武ちゃんが麺を湯がきます。
しっとりしながらしっかりしたうどんは大変魅力があります。
うどんが好きで堪らない人が打つ麺。
どれ程多くの人を感動させた事でしょう。
関西讃岐うどんが広まり、逆に讃岐の地に「ちく玉天ぶっかけ」
のメニューが逆輸入されました。
私にも時々思い返したい深い想い出がたくさんあります。
そして、ラーメンや、蕎麦を食べながら、うどんもいただきます。
無性に「きむら君」が食べたくなった時もあります。
私は5月31日に65才になって、未だに建設関連のサラリーマンを続けながらの
麺文化の考察がまだまだ続く訳ですが、何か歴史の中で確認しておきたくて、
レセプションでラーメンをいただいた後でしたが、釜たけうどんを訪れました。
「きつねガリ」にも未練がありましたが、
久しぶりに「ちく玉天ぶっかけ」をいただいた次第です。